Re: 最近の胡錦祷の外交を見て一感想
投稿者: heitotakaohonors 投稿日時: 2011/02/08 04:29 投稿番号: [293 / 825]
natunokaze001様:
宜蘭です。花連ではありません。西郷菊次郎は、初代総督の樺山資紀と
一緒に台湾に赴任、宜蘭庁長(県知事)として5年半も行政をやりインフラ
整備では後藤新平や新渡戸稲造より早く指導した。八田氏より30年も早く
宜蘭河の氾濫による農民、住民の苦難と戦った。5年4ケ月、の赴任中、1年半で述べ74万人の住民雇用を生み出し、大きな予算で大堤防の築堤を完成
させた。蘭陽平原がその後洪水に合ったことがなくて農業が栄えた次第です。
住民の義捐金と奉仕で取り寄せた菊次郎を賛美した「西郷庁憲徳政碑」は
河土手の脇に立ち、傍に巨木が茂り木陰をつくっています。明治38年に
建設された碑とあります。宜蘭設治記念館にも当時の資料が展示されている
そうです。この館の建物は当時高官の官舎であったのではないでしょうか。
菊次郎は1904年に京都市長に選挙でなったことがあります。3メートル
以上の高い記念碑が空にそびえています。案外台湾の地方行政で多くの
官吏の名前がでてきます。総督府より一歩先んじた地方自治をやったのでしょう。
彼は西南の役で片足をうしなっています。不便な中での大きな住民優先の
大事業をやりました。それにシテも西郷一家と台湾の関係は深く、広く、長いものですね。
これは メッセージ 292 (natunokaze001 さん)への返信です.
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