Re: 台湾高速鉄路の試験期間乗車券
投稿者: unhoo 投稿日時: 2007/01/02 23:42 投稿番号: [3251 / 5305]
>(台湾新幹線の)本来の目的すは、便利な交通手段であろう。個人の成果として使うのも変な話と思う。
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台湾新幹線の工事が始まってから6年だという話ですが、すると陳水扁総統が就任してから工事が始まり、就任期間中に開通することになります。
ここで考えるべきことは、陳総統の婿さんの一家が株のインサイダー取引をやったのは、総統の徳が足りなかったからだと言うのが倒扁運動の口実のひとつとなっていることです。その口実が成立するなら、台湾新幹線が、総統の就任中に工事開始、工事完成、開通となったのは、陳水扁総統の徳の為せるところであるという理屈も成立することになります。
また判決書によれば、総統の婿さんの一家は「権貴の家族」なのだそうで、権貴の人の犯罪は一般人の犯罪よりも処罰を重くすべきであると、中国の古典に書いてあるという理由で、重い刑を判決されました。しかし漢学の専門家の話では、それは古典に書いてあることを曲解したか、あるいは古典を正しく読む学力がないための誤解であって、それよりも、ある古典に「王子が罪を犯したら庶民と同罪である」、つまり王子でも罪の重さは庶民と同じで、王子だからといって庶民より軽くしてはならぬという戒めがあって、この戒めは歴代万民に肯定されている。しかし庶民よりも罪を重くせよとはどんな古典にも書いていないとのことです。
更に、株のインサイダー交易を禁止する法律はたしかに存在する。よって総統の婿さん一家がやったインサイダー交易は、法律違反である。しかしながらこの事件では誰もそのために損害を受けた人はいないとのことです。
これは メッセージ 3250 (ci107tw さん)への返信です.
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