Re: 征台
投稿者: heitotakaohonors 投稿日時: 2011/06/08 02:32 投稿番号: [180 / 1484]
yoshi_3jp様:霧社事件の場合;
台湾拓殖株式会社は1936年の出発ですから、総督府警務局理藩課が明治の初めから現地の先住民との日常生活を知るネットとして唯一の警官の取り締まり管理部として理藩課が最古で拓殖は半民間準国策企業でありました。
ですから、諜報制度の課はなくて、現地の口伝えで公式なレポートはつくらなかった?霧社事件では拓殖からのリポートは知りませんが。総督府の半分管理であったので総督府のリポートに挿入される場合はあったでしょう。
リポートの出所は:
現地の警官巡査からの理藩課の収集で総督府のリポートとして発表された。
討伐の台湾軍のリポート。
戦後の原住民からの感想、記憶を集めて(台湾語か原住民語から大陸語へ)
30年経た年代で日本語訳でも出版された。牡丹社事件の場合では100年後に原住民から口頭で情報を収集した。総督府と軍部からのレポートは一部
使用した軍機とか第二次霧社事件の詳細で両者が修正を施したが、似た内容
のりポートに終始した。
現地住民からの情報収集はやはり戦後の中華民国の時代に出てきた。
戦前は彼らによる出版はほとんど皆無であり、皇民化運動の最中で
どうせ同じ理屈のリポートに終わるでしょう。記載された文書がなくて
戦後に高齢者の記憶にたよった面接収集は原住民語ー台湾語ー(中国語)ー
日本語の変遷を経ている出版物が多いです。記憶違い、記憶の自信なし、翻訳間違い、適語
が無いなど真実とはかけ離れた存在に終始されているかもしれません。
まして牡丹社の事件から戦後に収集された情報原住民の口からは相当の
年代を経ているし、中国語で出版されている内容の検定、検証が必要です。
しかし原住民の後世での発言が価値あるとすれば出版の価値はあったでしょうね。これが真実だと言える基本が疑わしいとき、困るのですが、あなたが
紹介してくれたので、英文のを読んでみましょう。もしかしたらOhio University,Stanford Univ.(蒋介石記念文庫)などに文献があるかもしれません。台湾の古代歴史文書は東大文科系歴史の図書館に多く残っていると
聞いています。
heitotakaohonors=旧台湾高雄州鳳山郡鳳山街県口7番地在住
これは メッセージ 176 (yosh_3jp さん)への返信です.
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