Re: 征台
投稿者: heitotakaohonors 投稿日時: 2011/06/07 03:50 投稿番号: [178 / 1484]
yosh_3jpさま:
negative resultsni終わっても中で置いた目的に新開点があれば論文としての寄与があります。でもなければレポート並みですね。誰がどう思っているかは今じゃ相当な数のレポートや論文があるでしょう。すぐに出なかったのは当時の世代と若い世代との言語障壁がありましたね。ですから事件は明治時代だが、原住民が発表したのは新世代で中国語によりますね。英訳されたわけですね。この空白を埋めたのが、日本側の記録歴史書です。霧社事件でも昭和5年の事件で敗戦後まで原住民の著書の出版がありませんでした。その間は日本総督か台湾軍部か日本人作家の出版でした。これを読むと日本軍、総督府の過激な原住民掃討作戦の記載でした。そして原住民は語らず
口をつぐんできました。語り部が少ないときは偏った意見集約に落ちる
可能性があり、危険です。ここ15年の間に原住民(タイヤル族)の口から
若い世代に語られて出版が多くなりました。多くが日本語に訳されています。「抗日霧社事件をめぐる人々」(2001年、日本機関紙出版)の
若い世代のトンシアンヤン(台湾捕里、Poli出身)が書いたのを私の後輩
の下村作次郎君が(天理大学教授で引退近い)観衆で出版されているが、
かなりの偏向解釈が付加されています。声はメデヤへの配慮、政治的配慮、
出版基金が出ればその意向に服してすすめたからではないだろうか。台湾
歴史書を読むとき、批評するときは、日本側、原住民側、ROCの(戦後なら)
解釈、記載の真偽を問う必要がありますね。トンシアンヤンの出版物は、「抗日霧社事件の歴史」、「日本人警察官の家族たち」、も同時出版されています。
これは メッセージ 176 (yosh_3jp さん)への返信です.
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