紫陽花亭日乗

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Re: 中国が嫌われる七つの理由

投稿者: ajisai110701 投稿日時: 2011/09/04 00:36 投稿番号: [426 / 735]
6.土匪国家

  この数年来の日本における中国人犯罪の急増はいまや常識といえる。
実際、外国人犯罪者の半数以上が中国人犯罪者で、新手のピッキング強盗と
なるとほとんどが中国人の手によるものである。
石原慎太郎都知事も、この類例を見ない凶悪犯罪を新聞で指摘しているし、
ある自衛隊関係者は、警察署に収容された中国人に提供する食事の
一食分の経費が、自衛官のそれよりも高いことをぼやく有様だ。

  日本ばかりではない。
世界の多くの大都市が中国人密入国者の問題に悩まされている。
シベリアヘの中国人密入国者は年間五十万人にのぼるという信じがたい
数字も出ている。
蛇頭の年間総収入は世界の麻薬密売の収入の数字をとうに超えている。

  中国人が海外流出すると、流出した先で社会が大きく変化する。
台湾の生活環境の変化は、その代表的な一例である。
台湾は戦時中、疎開して家を離れても物が盗まれることがなかった。
しかし、戦後、四十万の日本人が台湾から追放され、代わりに二百万の
中国人が大陸から流入すると、台湾はたちまち泥棒の国と化した。
泥棒の多さは高層ピルの上階でも窓に鉄格子がはまっていることが如実に
物語っている。あの特異な建築群の景観は、泥棒のせいなのである。
台湾では「中国人を見たら泥棒と思え」という教育を親がするようになった。

  九四年、中国の浙江省杭州の千島湖で、台湾入観光客二十四人を乗せた遊
覧船が湖上で強盗にあい、全員が船室で焼き殺された事件があった。
台湾では有名な事件である。
当時の中国政府はこの痛ましい事件が強盗殺人事件であったことをひた隠しに
していた。李登輝総統は激怒し、中国を「土匪国家」だと非難した。

  中国が「土匪国家」であることは、歴史的にも知られている。
清代の乾隆帝時代、英国の通商使マカートニーは、『奉使記』の中で沿道には
乞食と盗賊ばかり目立つと記している。
中華民国初期は、「賊のいない山はなく、匪のいない湖はない」と言われるほどで、
賊の数は推定二千万人、軍隊より多かった。
その当時、上海や満州の各都市では公共パスに武装兵士が最低二人同乗していた。
そうでなければ安全が確保できないのである。
現在でもいたるところで「車匪路覇」に注意を呼びかける看板がかけられ、
改革開放後の中国を特色づけている。
九〇年代、匪賊との銃撃戦で殉職した警官は毎年二千人あまりにものぼる。

  なぜそれほど匪賊が多いのか。結論を言えばそれが伝統文化なのである。
「天下は馬上で取る」「勝てば官軍、負ければ賊軍」という歴史の法則に基づき、
王朝末期には生活手段を失った民が賊に変身し、やがて易姓革命の原動力となった。
易姓革命は、盗賊を正当化する中国の歴史の原理といえる。
チペットに対しても、台湾に対しても、この強奪行為を正当化し、
周辺諸国との領土をめぐる紛争は絶えない。
増え続ける密入国者によって中国人犯罪が世界に広がり、かつて白人に
恐れられた黄禍が華禍となって、ますます嫌中感情が増幅されることだろう。


つづく

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