配線
投稿者: tokyo_cachito3 投稿日時: 2011/12/03 12:19 投稿番号: [2558 / 3149]
「ストリートビュー」を見ていて、今更ながら台湾の都市には電柱がないことに気がついた。人間、「ない」ものにはなかなか気がつかないものである。日本でもビジネス街などの中心部では電線の地下埋設が進んでいるが、住宅地までは及んでいない。台湾の戦後は蒋政権が出来もしない「光復大陸」に夢中で内政を顧みず、インフラ(公共施設)がすすんでいないと聞いていたが、莫大な費用が掛かるはずの電線地下敷設はいつごろ完成したのだろう。ひょっとして、日本統治時代からかと思い、「you tube」にあった牧野周一ナレーターの「南進台湾」を探してみたが、すでに削除されていて確認できなかった。台湾の住宅地、たしかに電柱はないが、家の外壁や軒下を這う電線、電纜などの配線がひどい。これが日本なら、(などと、「上から目線」で台湾と比較するのは厭だが)電気工事士がクランプなどの保持器具を使って見映えよく張るところだが、台湾のはもう「配線」などと呼べるものではなく、早い話が「ぐちゃぐちゃ」で、ほかになんとも表現のしようがない。もちろん、そんな「見た目」より、都市生活の利便性が確保されていればそれでよいと反論されれば返す言葉はない。
これは メッセージ 2557 (pinglong1 さん)への返信です.
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