力士
投稿者: tokyo_cachito3 投稿日時: 2011/11/26 15:12 投稿番号: [2551 / 3149]
大相撲九州場所は無敵白鳳が優勝を決めた。さすがに大横綱で土俵上の貫禄が違う。新入幕の碧山〔あおいやま〕が二桁の10勝をあげ、大物ぶりを示した。琴欧洲と同じブルガリア出身で東欧スラブ人らしい堂々たる体躯だが、押し出しばかりで技のキレのない相撲は見ていても面白くない。チェコ出身の小兵、隆の山は十両には落ちたものの昨日までに八勝の勝ち越し。相撲には向かない百キロそこそこの「太らない体質」ながら苦節十年、一度も郷里に帰らず幕内まで上ったのは判官贔屓、浪花節好きの日本人には好まれるだろう。
相撲は日本の「国技」とされてはいるが、相撲協会が勝手にそう言っているだけでむろん法的根拠などはない。外国人力士は部屋ごとに一人と決まっているから大相撲が外国勢に占拠される心配はないが、こと、ここに至っては、外国人制限などは完全に撤廃したらどうか。横綱、大関、関脇には外国人力士が五人もいるが、それで何かしらの不都合があるようにも思えない。
張さんがテレビで力士の「下がり」を見て、「これは何?」と指を差した。こちらも由来などは知らないから「飾り」と答えるほかはなかったが、あの「下がり」があって力士の褌姿もサマになっている。
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