ビックリ台湾!?

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Re: 日本の運命(続続)

投稿者: tokyo_cachito3 投稿日時: 2010/09/17 22:12 投稿番号: [2260 / 3149]
unhoo先生が国外から日本の現状と前途を憂い、「国体破壊」の元凶・不逞凶悪の日教組に悲憤慷慨されている様は痛々しいほどで、われらも貴重なご意見として真摯に耳を傾けるべきだろう。

9月20日は「敬老の日」で国民の祝日である。なんと、「敬老」を祝日と定めているのは世界広しとは言え、わが日本だけらしい。年老いた母にも町内会から敬老祝い金として1000円だかそこらの金を届けて戴けるのもありがたい。忠孝一本はわが国体の精華で、麗しき日本の家族制度もこれ支えられていたのである。
「いた」と過去形で書いたのは、日本にはすでにそんなものは影も形もないからである。戦後、どこの公学校にもあった御真影を納めた奉安殿は取り壊され、「教育勅語」などと言っても、なんのことかわからない日本人が大半だろう。祝日には各家庭が戸口に「日の丸」を掲げて祝うべきはずなのだが、住宅街を何百軒も通り過ぎてもそんな家は一軒、二軒しかないのである。

戦争の凄まじい惨禍を目の当りにし、それに引き続く戦後の飢餓と混乱のなかで、国民の絶対大多数が「もう戦争はごめんだ」と思い、口にしたのは当然であろう。軍国熱に浮かされ、大君に召されて水漬く屍、草蒸す屍となることこそ「忠君愛国」だなどと戦争を煽ったおおぜいの教師たちも、痛恨と悔悟のなかで軍国主義・皇国史観と決別して「教え子たちを二度と戦場に送らない」と堅く決意したのを誰が非難できるだろうか。戦後日本はそこからスタートしたと言えるのではないだろうか。戦争放棄を明確に定めたマッカーサーの「押し付け憲法」も天皇陛下のご臨席で「新憲法発布国民祝賀会」が開かれたのは厳然とした事実である。このときの晴れやかな両陛下のご様子はきちんとフィルムに残されている。
それらは、つまり、軍国主義に反対して平和的、民主的な日本をめざそうという動きは「階級史観」とはまったく別のもので、中年になろうと初老になろうとなんの「違和感」もあろうはずがないのである。unhoo先生は、あくまでも、自民・公明の連立保守を熱愛し、官僚支配と無制限な対米従属、さらには戦前回帰を目論む改憲を支持しないものは「反日日本人」だと主張されるのだろうか。
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