小選挙区制が自民を撃つ
投稿者: tokyo_cachito3 投稿日時: 2009/08/20 18:59 投稿番号: [1940 / 3149]
衆院選挙の投票が午後八時に締め切られるとテレビは出口調査の結果を一斉に発表する。最初にテロップが大写しになって誰もが息を呑む瞬間である。
今日の朝日新聞朝刊は一面記事で「民主、300議席をうかがう勢い」とあったが、夕刊専門紙にも「300議席」という数字が躍っている。「週刊現代」の今週号はなんと、「これは革命だ」という見出しで民主が比例を合わせて390議席、自民は40議席台に激減とあったが、いくらなんでもこれは考えられない数字だ。ただ、なにしろ、民主には小沢という田中角栄仕込の超ド級の選挙参謀がいて、この策士が相手では自民の二世議員はタバになっても敵わないだろう。この男、かつては自民党の幹事長までやった人物であり、自民の永久政権を狙って大量の死票を発生させ民意を壟断する小選挙区制を強行したのも誰あろう彼自身なのである。それがこんどは自民党をなぎ倒す「凶器」になっている。いま考えれば「皮肉」とも「偶然」とも思えるが、八月三十日の午後八時、テレビが「民主圧勝」の特大テロップを出すのはまず間違いない。
これは メッセージ 1 (bikkuri_taiwan さん)への返信です.
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