台風8号は本当に台風だったか?
投稿者: unhoo 投稿日時: 2009/08/14 03:13 投稿番号: [1937 / 3149]
暴風雨が台湾の中南部を吹き荒らしていた時期に、この台風は雨量が多いから、土石流の危険のある場所に住んでいる人は非難せよという警告がちゃんと出ていた。危険な場所の地名も公表された。
しかし8号は移動が遅い・・・と言うよりは移動しなかったのである。台湾に居座ったまま何日も超大豪雨を降らせたので被害が大きかった。8号は熱帯性低気圧であって、台風でなかったのだろうと思う。台風は一旦形成されると、移動が始まり、謂わば遠洋航海へとスタートするようなものです。しかし熱帯性低気圧は移動しない。
台湾の中央気象局は8号を台風と認定し、予想移動経路を公表したが、実際は台湾に居座ったままで数日間超大豪雨を降らせ、やがて衰えて解消したのである。気象局が言うように、北へ離脱して行ったという事実はないようだ。
雨量が多いので、泥砂流があちこちに発生し、土地を分断した。テレビで見ると、泥砂流を泳いで渡ることは不可能である。災害救助任務の屈強の男が泳ぎ渡ろうとして溺れそうになり、それを助けに飛び込んだ同僚2人もかえって溺れそうになるという場面がテレビに映っていた。最後は3人とも岸に這い上がることができたが、テレビを見ていた人は気が遠くなりそうだった。
数百名、数千名のグループで安全場所を求めて避難し、連絡が途絶えたために、遭難したのではないかとと思われた人々が、天気の回復によって発見されて、生存とわかったという朗報もある。人命の損失は少なくはないが、危惧されたほどでなかった。しかし住宅の流失は非常に大きいらしい。
これは メッセージ 1936 (tokyo_cachito3 さん)への返信です.
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