Re: 李登輝氏は単純な人物(二)
投稿者: tokyo_cachito3 投稿日時: 2009/02/27 18:40 投稿番号: [1796 / 3149]
以前、出稼ぎのフィリピン人が、彼のお婆さんあたりから直接聞いた話をしてくれた。戦前のマニラに日本人の商人がいて現地妻と暮らしていた。商売は聞きそびれてよく覚えていないが小売業で細々と暮らしていたらしい。酒飲みで魯鈍で仕事もせず地元の不良たちとオートバイで遊びまわり、まわりからは「日本人でもあんな馬鹿がいるんだね」と笑われていたという。日本軍がマニラに進攻してきたとき、一時的に姿を消したが、やがてマニラの占領とともに彼は佐官級の軍服を着てその町内に現れ皆を驚かせた。日本軍が戦前から東南アジアの各地に間諜を放っていたのは事実で、その正体が最後まで暴露されなかったから彼が一流の特務であったのは間違いない。
だが、およそスパイほど割に合わない仕事はない。見つかれば拷問と処刑は確実で、首尾よく目的を遂げても「ご苦労であった」でお仕舞いかもしれない。
李登輝氏は京大に学び、マルクス主義を知り、さらには日本軍の下士官として千葉の高射砲部隊に配属され、三月十日の東京大空襲では大いに奮戦してB29をかなり撃墜したという。戦後は台湾に帰り、中国共産党とも関係を持ち、2.28を体験して白色テロの犠牲になりかかったこともある。その後はアメリカにも留学している。彼は時と場所で常に言うことが変わり、台独については言葉を濁す。「親日」は隠さないが、彼の生い立ちを考えれば不自然ではない。つまり、彼は絶対に尻尾を掴ませなかった人で、その正体は本当にわからない。例の三億元も、私は「ありえない」とは言ったが、人生経験の豊かなunhoo先生は「ありうる」と言う。たしかに拘置所にいる前総統が発狂でもしていない限り、それを無視することもできない。
これは メッセージ 1795 (unhoo さん)への返信です.
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