竹の園生の御栄え
投稿者: tokyo_cachito3 投稿日時: 2008/12/23 11:57 投稿番号: [1717 / 3149]
今日は「天皇誕生日」です。先日、二人の姪とレストランで食事をした時、どういうわけか皇室の話題になりました。二人とも大学を出て会社に勤めていて、一人はすでに結婚しています。わたしが「今上天皇」と言ったところ、「キンジョウテンノウって何?」と聞いてきました。確かにこれはマスコミでもほとんど使わないので知らないとしても不思議ではありません。そこで、こちらから、「竹の園生」「三種の神器」「玉音」など皇室に関する思いつく限りの言葉について質問しましたがも何一つとして知りません。「玉音放送というのは聞いたことがある。終戦の時の天皇の放送でしょ」というので、「じゃ、玉音ってなんだ??」と聞いても答えがありません。「天皇の声を昔は玉音と言ったんだよ」と教えてやり、ついでに「天皇の体は玉体、じゃ、天皇の顔は?」とたたみかけました。案の定、「ぎょくがん?」という返事。「残念でした。違います」「じゃ、なんて言うの?」「教えない」「教えてよ」「だめ、自分で調べろ」と突き放しましたが、多分、調べていないでしょう。「今日は十二月七日だから明日は真珠湾攻撃の日だ」「あっ、明日がそうなの」「そう、大詔奉戴日」と言いましたが、これについてもなんの反応もありませんでした。
もちろん、「玉音」「玉体」「竜顔」などは中国に倣ったもので、「太閤」「黄門」もそのまま拝借した言葉ですが、昔のシナの皇帝からみれば、「東夷がふざけたことを」と不愉快だったに違いありません。韓国ではなかなか天皇と言わず、「日王」で通していますが、なんと言おうと外国のことですから相手の自由でしょう。中国の反日デモではよく「小日本」と叫んでいます。これではただ「小さい日本」と言ってるようでたいしたインパクトはないようですが、そうではありますまい。この「小」には猛烈な罵りと侮蔑の意味が込められているはずです。
これは メッセージ 1 (bikkuri_taiwan さん)への返信です.
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