バスポート
投稿者: tokyo_cachito3 投稿日時: 2007/11/13 20:03 投稿番号: [1356 / 3149]
今日、パスポートの更新申請に行ってきた。「緊急連絡先」の欄に書いた弟の電話番号が思い出せない。母親のところに書き直すのも面倒だからそのまま提出した。「ここ、電話番号が抜けてます」「番号わからないんですけど、これ、なんのために書くんですか」「緊急のときに外務省が連絡するためです」「じゃ、電報にしてください」「電報なんかできません」「どうしてですか。電報という制度があるじゃないですか」「電話で連絡することになっているんです」「だから電話番号がわからないから電報にしてくださいと言ってるんですよ。わたしは何か無理なことを言ってますか。電報というのはなんのためにあるんですか」「ほかに親族とか、いないんですか」「みんな死んじゃいました」「お友達は」「友達なんか一人もいません」「五年前のパスポートの連絡先はどこでしたか」「そんな五年前のことなんか覚えてませんよ」「思い出してください」「思い出せと言われてもねぇ、それじゃアナタ、五年前のことなんでも思い出せますか」そんなやりとりのあと、職員は「ちょっと待ってください」と言ってどこかへ行ってしまった。上司に処置を聞きに言ったのだろう。長々と待たされた挙句、「それじゃ、ここに、電話番号は調べたけどわかりませんでした、と書いてください」で落着。官僚主義の大先輩である台湾の官庁だったら、こんな掛け合いをする人はいないでしょうね。
これは メッセージ 1355 (unhoo さん)への返信です.
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