久米仙人はウィットの産物
投稿者: unhoo 投稿日時: 2007/10/24 19:46 投稿番号: [1342 / 3149]
わしは久米仙人のことを、日本製の出来損ない仙人だと思っていたが、今になって気がついたことは、あれは江戸時代の日本人がわざと仙人を茶化した傑作です。
支那では昔から山奥に仙人というたいへん偉いお方が住んでいるのだと言い伝えているが、詳しい記事はない。江戸時代の日本人が業を煮やして、仙人を茶化したのです。
本場支那仙人の記事の一例:
ある樵夫(きこり)が山奥にはいりすぎて、仙人たちが碁を打ってたのしんでいるのを見つけた。おそるおそる傍へ行って覗き込んだ。仙人たちは別に気にする様子がなかった。碁の成り行きに見とれていたら、仙人の一人が樵夫に「もう帰れよ」と声をかけた。樵夫が帰ろうとして、そばに置いた斧を取り上げたら、柄がぼろぼろに朽ちていた。村へ帰ったら、村人は知らない人ばかり。自分の家族や友達の名を言ったら、あれはずっと昔の人ですといわれた。・・・この物語が日本化したのが、浦島太郎の話だと思います。
これは メッセージ 1340 (unhoo さん)への返信です.
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