Re: のど自慢
投稿者: minaminokazegahuku 投稿日時: 2011/08/12 00:13 投稿番号: [126 / 152]
台湾全国の町のあっちこっちに、カラオケボックスがあります。営業でやっているのです。これらの店には、台湾語、北京語、日本語の歌曲が必ず、そろっています。北京語で歌うのは若い年層、30を超えると、必ずといっていいほど、日本語で歌う。よくも、こんなに日本語が普及しているね?と感心するのは、まだ早い。それはみな、振り仮名つけて歌っているのである。
それなら、日本のかなが読めるんですね?と、考えるのも、違う。北京語で振り仮名です。
ある日、台南の町をバイクで家へ帰る途中、セッカム楼(台湾国宝第一号)の前を通るところ、歌声が流れていました。バイクをとまって、中へ入りました。歌っていたのは、四人の若い娘と、変な格好したおじさん(自分は芸術家だと、思い、髪を長く伸ばして、それが芸術家といわんばかりの格好)
が歌っていました。観客超満員です。歌ってた曲目は「台湾軍の歌」「ラバウル小唄」「あらわしの歌」全部が戦前の軍歌でした。
へえ?20歳そこそこの若い娘が日本軍歌をね?感心しながら、聞き終わったとき、掃除のおばあさんが、若い娘がもてられるのを、ちょっと嫉妬してか
口元で、近くにおった人が聞こえる声で、「振り仮名よ、振り仮名よ」といっていました。(北京語で振り仮名という意味)
なるほでね!!わたしもそれで、はっとして、やっぱり振り仮名、か?と知った次第でした。
これが台湾の現状です(笑い)
これは メッセージ 122 (pumpkinpie_cinnamontea_amin さん)への返信です.
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