ドイツの離散家族
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2008/08/16 06:45 投稿番号: [54 / 1181]
【外信コラム】ソウルからヨボセヨ
ドイツの離散家族
2008.8.16 03:39
ドイツと北朝鮮の間の“離散家族物語”が話題になっている。48年前、東ドイツ留学の北朝鮮留学生と恋におちいり子供までもうけたドイツ女性が、半世紀ぶりに北朝鮮で“夫”に再会し感激の抱擁となった。
韓国メディアが伝える「奇跡の再会」は、日本や韓国の拉致被害家族に北朝鮮の非情さをあらためて実感させるともに、ある種の希望(?)を抱かせるものだ。このドイツ女性はレナーテ・ホンさん(71)といい、韓国の中央日報が昨年、彼女の“悲劇”を紹介したことから国際的な話題になっていた。
その後、ドイツ赤十字社の努力などで、北朝鮮当局からの撤収命令で生き別れになっていた夫のホン・オククン氏(74)が北朝鮮で健在であることが分かり、このほどレナーテさんと遺児たちが北朝鮮を訪れ再会した。夫はすでに北朝鮮で再婚し子供もいたが、中央日報には北朝鮮で家族一同にこやかな笑顔で写っている写真が紹介されている。
北朝鮮当局の配慮で12日間、滞在したという。北朝鮮の政治的意図はわからないが「赤十字の努力による離散家族再会」という図式が見える。韓国の拉致被害者についてはすでにその方式でこれまで一部再会を許可している。
日本人拉致問題についても、「離散家族」として処理しようとするのだろうか。“拉致”抜きで家族再会案が出てくるかもしれない。(黒田勝弘)
>“拉致”抜きで家族再会案が出てくるかもしれない。
可能性大ですね。
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