拉致問題

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朝鮮統一支援は道義的責務2

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/11/03 08:57 投稿番号: [405 / 1181]
義理を貫く信念

  日朝友好運動や朝鮮問題に関心を持ったきっかけは、メンバーみなさまざまだ。だが、義理を貫く姿勢は一致している。それは、日本社会に存在する不平等を許さない正義感、過去の歴史に対するしんしな態度、隣国・隣人と仲良くすることで平和な未来を築こうとする思いとして表れている。
  南朝鮮の大田で生まれた賀來さんは、在日朝鮮人と30年来の付き合いがある。訪朝の経験もある。教諭である妻が南朝鮮から来た研究者の子どもの担任を受け持ってから、家族ぐるみの付き合いをするようになった。朝鮮文化を広める交流サークルや、東アジアの共生を目指すイベントなどに参加し、幅広く交流を進めてきた。
  賀來さんが「私の夢は南北朝鮮の統一だ」と語ると、メンバーは大きくうなづいた。
  「分断の根源を作ったのは日本。戦後も米国を支えてきた。だから統一を支援するのは日本人の道義的義務だ。東北アジアの平和のためにも南北は統一されなければならない」
  こうした発言が、熊本の活動家や同胞たちに大きな力を与えてきた。
  「教育と科学に携わる者としてのアプローチ」で朝鮮問題を考える永好さんは、「日本の平和を脅かしているのは北朝鮮の脅威である」という虚構を鋭く暴き出す。
  「政府は、国民に恐怖心を植え付け日韓への米軍駐留を正当化している。そして、在日朝鮮人が日本人として生きる方が楽だと感じるように差別政策を敷き、団結を妨害している」
  塾講師の経験から「こうした真実を押し付ける教育ではなく、子どもたちに考えさせ自ら答えを探すように仕向けることが大切だ」と語る。
  あるメンバーは、歴史教育に関心を持っている。偏向・ねつ造の歴史教科書の採択問題や明成皇后殺害事件についての研究活動、熊本県と姉妹都市提携を結んでいる南朝鮮の忠清南道との交流など「友好のかけ橋にしたい」と幅広く活動している。

勇気もらう同胞

  保守的な土地柄と言われる熊本で「マッチを擦っても擦っても火がつかない」と語るメンバーだが、思いは他県や朝鮮半島にまで着実に届いている。
  歴史に対するしんしな態度は、明成皇后の子孫たちに受け入れられ毎年墓参りなど交流が行われている。
  大阪のある同胞女性は、「熊本の人たちの活躍を見聞きし、とてもうれしくなり力をもらった。同時に、朝鮮人が多く住む街に住みながら、どこか縮こまってしまっていたことに対する戒めにもなった」と語る。
  熊本の活動家や同胞は、市民のこうした取り組みについて「本当に頭が下がる思いだ。これからも朝・日が連帯し交流・友好運動を広げていきたい」「朝鮮人が朝鮮人として堂々と生きていける社会を後世に残していかなければならない。われわれの力で歴史を動かしたい」と語る。(李泰鎬記者)
[朝鮮新報 2009.11.2]


これ、テツオの仲間の仕業か?
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