仏教の旅 朝鮮半島編
投稿者: aki_kaze_u_ru_ru 投稿日時: 2007/08/13 16:54 投稿番号: [976 / 1329]
お盆なので(?)仏教の旅
朝鮮半島編
五木寛之
を読んでます。
その一箇所を書き出して、あげにしたいと思います。
P98
秀吉との戦いでは朝鮮半島各地で郷土防衛のためにと多くの民衆が立ち上がったという。そして僧たちもたちあがった。
文禄の役の時、西山(ソサン)大師とその弟子の泗溟(サミヨン)大師が「義僧」と呼ばれた僧兵たちを率いて蜂起し、先頭に参加したと言う記録がある。
朝鮮仏教界の重鎮だった西山大師は秀吉の侵攻時、齢73歳。
そんな高齢にもかかわらず、全国の寺院に檄文を発する。
寺で修行中だった泗溟大師も師の呼びかけに応じて、山をおり、猛然とかけつけた。
全国から集まった義僧は五千人にものぼったという。
その後、泗溟大師は講和使者のひとりとして日本に渡り、捕虜の送還にも尽力した。
現在も韓国には徴兵制度があるが、僧侶であっても、兵役の義務は果たせねばならないという。
これは メッセージ 1 (aki_kaze_u_ru_ru さん)への返信です.
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