李朝朝鮮

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Re: 過酷な植民地政策ニダ!

投稿者: monju_jz 投稿日時: 2007/05/20 14:29 投稿番号: [810 / 1329]
>>>1910年からおよそ8年間にわたって続いた土地調査事業で韓国の農民は、先祖代々の土地を奪われ貧農、小作農に転落しました。

>>彼らの中には本当に土地を奪われたと思った人もいるのではないでしょうか?

>少し疑問に思いました。
「土地を奪われた」という意味を、「耕作も認められなくなった」という前提で書きます。

私は「土地を奪われた」という意味を自作農(そう思っていた)から小作農に転落したと言う意味に解釈しました。以下は元咸鏡南道知事   萩原彦三氏の話です。

http://blog.livedoor.jp/tkknrak/archives/cat_1517768.html

「しかし、これを以って、・・・土地調査の結果大多数の農民が生活の基盤を奪いさられ故郷を棄てて流浪せざるをえなくなった・・・という一部の学者達の説は事実に反し、甚だしい誇張というべきである。
農民の耕作する土地が国有と決定したとしても、単にそれだけの事実で、勤勉な農民が永年の正当な耕作権を取り上げられるということは無かった。」

>土地調査事業は所有権を確定させる事業だとすると、所有権がないと判明して耕作権を奪われたというのは、法律的にはおかしいですね。
不動産利用権である借地や借家も同じで、所有権がないと追い出されるというのは当時の法律でも有り得ないことです。

これは勘違いではありませんか?昭和9年に朝鮮農地令がでるまでは小作権は確立していなかったようですが。

http://www.lib.kobe-u.ac.jp/das/jsp/ja/ContentViewM.jsp?METAID=00474649&TYPE=HTML_FILE&POS=1&TOP_METAID=00474649
京城日報 1934.4.17(昭和9)
朝鮮農地令の解り易い解説
渡辺農林局長談

>そのため、土地調査事業で総督府が収用した土地は、所有者も耕作者(土地利用者)もいない「無主の荒地」となっていませんか?

最初に示したリンクを読むとおもしろいです。結局文化の違いが土地を奪われたという誤解を生んだような気がします。

「土地公有制の残滓と認められる現象の例をあげてみると、河川敷地や路傍の空き地などの公共用地に、勝手に家を建てて住居する習慣がある。これを放っておくと、いつのまにか多数の住居ができ、大きな部落になるほどである。それらの人々は、国や地方公共団体の所有権を侵している意識はないのだ。

個人には土地私有権があっても、国や公共団体には個人の有するような意味の土地所有権はないのだという考えが無意識に働いている。

又民有でない原野、荒蕪地、草生地、沼沢、干潟の類、勝手に開墾しても、牧場にしても、宅地にしても、差し支えないという習慣があった。」
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