李朝朝鮮

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

朝鮮の石炭と鉄鉱石の鉱脈

投稿者: aki_kaze_u_ru_ru 投稿日時: 2007/04/09 00:17 投稿番号: [758 / 1329]
>重工業の発展途上だった日本にとって、
朝鮮の石炭と鉄鉱石の鉱脈が欲しいということもあったようです。


日本では、溶鉱炉と製鉄所と圧延炉を備えた重工業が業績を上げていました。
それに従い、必要とする原料の需要も増大したのですが、
これらの原料の大部分輸入に頼らざるをえなく、この輸入に関しては、完全にその原産地を所有している欧米列強に依存し、彼等の言う値を支払わなければいけない状態でした。

日本の商船は、ロンドン・ブリストル・リバプール・アムステルダム・ロッテルダム・シェブール、マルセーユ、ブレーメン、ハンブルグ、コペンハーゲン、ニューヨーク、サンフランシスコ
を航海する事を許されていませんでした。
また日本が日本の製品をそこへ運び込むことも許可されていませんでした。
インド・インドネシア・中国へ日本の船で行くこともできませんでした。

というのは、欧米列強が全ての港をコントロールしていて、自分達が許可した商社が扱う商品の輸送船以外は出入港しないように厳重に監視していたからです。

そういうことだったから、必要な外貨を得るために、日本が製造したものを輸出したいと思えば、従来と変ることなく、横浜・神戸・長崎・その他の治外法権地域にある欧米の商社に輸出品を持ち込まなければなりませんでした。
そして、欧米の商社が決める価格で取引され、文句を言うことができませんでした。

日本は欧米列強に喉元を絞められていました。
その結果、工場労働者の賃金が益々低下しました。
労働者達は反発し、流血騒ぎも起こしていました。
労働者の賃金を下げる以外、欧米の商社が買ってくれるような安い価格の商品を製造することは不可能だったのです。

そんな日本にとって、欧米に支配されていない隣国の朝鮮の資源は注目する存在でした。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)