朝鮮は自主の国だったか?
投稿者: aki_kaze_u_ru_ru 投稿日時: 2007/03/11 19:59 投稿番号: [709 / 1329]
>これは朝鮮が、清のいわゆる属国ではなく、自主国家であり、列強もそれを承認していたことを示すことになるんでしょうかねぇ・・・・・・
当時、日本は国益を考えて、朝鮮を「自主の国」と主張していましたが、清国の圧倒的存在感から宗主国と認めざるを得ませんでした。
1885年、井上外務卿が清国に提出した「朝鮮弁方八条」では仕方なく清国妥協して、「朝鮮の政務を清国と日本で共同統治する」と第一条で提案しています。
しかし、日本は朝鮮半島が自主独立の近代国家へ変わることに期待していました。
日本は1875年(明治8年)の江華島事件で朝鮮に軍事的圧力をかけ、翌76年に日朝修好条規を結び、朝鮮が開国すると、
日米英露の国々は朝鮮を中国の属国とは認めたがらなくなり、直接朝鮮と密約や条約などを結び、外交関係を持つ国が出てきたため、清国は朝鮮管理を更に強化し、列強に対しては朝鮮は清国の絶対不可欠で永久不分割譲の領土とアピールしていました。
日本だけでなく、中国にとっても、朝鮮は外敵を防ぐために必要だったからです。
清朝が朝鮮独立を認めたのは1895年、日本が日清戦争に勝利し、下関条約でのことです。(朝鮮の南北ではこのことは教えられていない?)
参考資料:『韓国は日本人がつくった』黄文雄
P45〜
これは メッセージ 708 (toapanlang さん)への返信です.
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