昭顕太子の商売
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2007/01/17 00:22 投稿番号: [621 / 1329]
清は、朝鮮や明との戦争で得た捕虜を連行して自国の労働力としていたのですが、朝鮮はそれを取り返すために身代金を払っております。
で、昭顕世子は、交易で得た資金を使って、清の将軍――多分、対朝鮮の窓口になっていた英俄爾岱や鄭命寿ら――の要求する物品を購入したり、清に囚われている人々を買い戻し、彼らを邸宅に置いたり、農業に従事させていたようです。
なかなか有能じゃないか。
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是時、世子久留瀋陽、広建館宇、私殖貨利、酬応清将之求索。又以其贏餘、贖得我人之被[手偏に虜]男女、至於累百人、或留止館中、或移[ウ冠に眞:置くという意味]野坂、【野坂在瀋陽城十里許、世子庄社及屯田在焉。】以備使令、皆不許放還本土、不欲使大朝知之。
仁祖実録
仁祖21年(1643年)12月22日条
これは メッセージ 601 (aki_kaze_u_ru_ru さん)への返信です.
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