Re: 光海君の歎き その4
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/12/29 11:46 投稿番号: [582 / 1329]
>「金軍に包囲される開封東京城」と
>「開封東京城中で
延々と喧々囂々の論議を主張する太学生」
>「諸大名に包囲される小田原城」が思い浮かぶのは…
ああ、ジャスティナ嬢はそっちを思い浮かべられましたか。
なお、1627年、第一回目の後金(清)の朝鮮攻撃(丁卯胡乱)にさいしては、もっとひどい状況が見られます。
講和に反対する臣下の上疏に「講和は敵の鋭鋒を避ける一時しのぎだ。この真意をよく知れよ」と国内向けの言い訳を行なう仁祖。
講和条件の王弟を人質を送る段になって、臣下の子を王弟に仕立て上げて送るという行為、それを諌めた臣下に「昔にも王姓を臣下に与えた例はあるが何か?」と軽くキレる仁祖。
仁祖が江華島に向けて出発した翌日には、民が逃げ去り、守将たちも王の護衛と称して逃げ散り、盗賊の横行する漢城。そして、敵接近の報に接して逃亡する留守大将、盗賊による放火もちゃんとおきました。
これは メッセージ 581 (justina_eto さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/mfbdabdabaaf_1/582.html