李朝朝鮮

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Re: > 国号決定の経過

投稿者: toaniuniu05 投稿日時: 2006/11/11 23:02 投稿番号: [459 / 1329]
>でも、中国教科書に李朝の始祖の↓のようなことを書いたら、

>>明の首都南京に行っていた計稟使前密直使の趙琳が帰ってきたので、李成桂は文武百官を率いて西郊で迎えました。
>>奏聞使の韓尚質が礼部の意見を持って帰ってきました。李成桂は明の宮廷の方角に向かって恩義を感謝しました。

>歴史論争が起こるのでしょうか。

これに関しては、事実関係が明瞭ですから、いちゃもんのつけようはないと思うのですが。

>そんなことがあれば、韓国が本当の李朝の実態を認識しはじめるかもと意地悪にも考えてしまいました。

『李朝実録』は、イルボンの工作を受けた御用学者や売国奴の手になっており、ウリミンジョクを卑下した歪曲が多い!とか言い出したりして。

あ、国号決定に際して、李成桂が洪武帝に奉った文書を上げるのをわすれていました。以下にあげます。

・・・・・・・

太祖実録   元年十一月二十九日

丙午   遣芸文館学士韓尚質如京師、以朝鮮、和寧、請更国号。奏曰:“陪臣趙琳回自京師、欽斉到礼部咨。欽奉聖旨節該:‘高麗果能順天道合人心、以(妥)〔綏〕東夷之民、不生辺釁、則使命往来、実彼国之福也。文書到日、国更何号、星馳来報。’欽此竊念小邦王氏之裔瑤、昏迷不道、自底於亡、一国臣民、推戴臣権国事。驚惶戦栗、措躬無地間、欽蒙聖慈許臣権知国事、仍問国号、臣与国人感喜尤切。臣竊思惟、有国立号、誠非小臣所敢擅便。謹将朝鮮、和寧等号、聞達天聰、伏望取自聖裁。”

(訳)

  芸文館学士韓尚質を南京に遣わし、朝鮮と和寧のどっちかに変えることをお願いしました。その依頼文はこういうものです。
「趙琳が南京から帰ってきたので礼部のご意見をありがたくいただきました。その聖旨には『高麗は、天道に従い人心に合い、東夷の民を安んじて瑕疵の生じないようにしろ。この命令が往き来することが本当の幸せであるぞ。文書が着いたら国号を何に変えるかさっさと知らせてきなさい』とありました。ひそかに思いますには、小国王氏の瑤はボンクラで国が滅びたので、臣民たちは私(李成桂)を国政代行に推戴いたしました。私は驚き震え、身の置き所がないくらい困惑したのですが、皇帝ニムのおかげを蒙りまして私を権知国事となされ、また国号をお問いになられましたことを、私と国民はむっちゃ歓喜いたしました。私が思いますに国号を立てるということは、わたくしめの勝手にできることではありませぬ。どうか朝鮮・和寧という号を見ていただき、ご決定されることをお願いいたします」
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