Re: アイゴ!アイゴ!伝統的社会
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/05/06 03:09 投稿番号: [138 / 1329]
>建国神話などに表れているように、建国の始祖はみな天帝の子孫であり、天から天降ってきて国を開き、始祖つまり初代の王になる。それを天孫降臨神話という。
韓国のもっとも古い古代国とされている古朝鮮を開いた檀タン君グンも日本の最初の天皇とされている神武天皇も天孫降臨神話を共有しているように、韓日では聖人のほとんどが天孫であり、その聖人はこの世の任務を終えると山や天に隠れる。
神武天皇に天孫降臨神話はありません。いい加減なこと吐かしよって(笑)
アマテラスの孫ニニギノミコトですわな。
高句麗の始祖朱蒙は、支那の秦の始祖大業の卵生神話、周の始祖后稷の感生神話ですわな。生まれた子を不祥なりとして捨てたところ、動物たちに守られたというのは、后稷、楚の名宰相闘穀於兎、ローマの始祖ロムルスにもあります。
百済の始祖温祚は朱蒙の子か、扶余王の血筋であり、これも天孫降臨とは関係ない。
新羅の始祖赫居世は『三国遺事』では天から降ってきたといい、『三国史記』では「朝鮮遺民」とあります。
なお、檀君についての初出は『三国遺事』であり、『三国史記』にはありません。
新羅・高句麗・百済等の系統の違う部族を「朝鮮民族」として一つにするために、それらの系譜の一番上に共通の祖先神として「天帝」を置き、一元化された系譜に位置づけたわけです。
これを「加上説」といいます。この点は支那神話もそうですね。
したがって、
>韓国の神話って日本の神話に似せて創作しただけの話じゃないのか?
というのは可能性の有り得る話です。
パクったとまでは行かなくとも、『日本書紀』を参考にしたというのはあるでしょうね。
これは メッセージ 137 (imp_mania_jk さん)への返信です.
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