Re: コリアンドリーム
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2007/11/08 12:18 投稿番号: [1053 / 1329]
>興味はこの鄭の一族の後日譚です。その後有力両班として末永く栄えて今日まできてるんでしょうか。それとも時代の流れによって総括されたんでしょうか。
お察しの通り、時代の流れによって総括されてしまいました。
鄭の後ろ盾は朝鮮交渉担当の英俄爾岱(龍骨大)でしたが、1648年に死去しました。また英俄爾岱の上司である摂政ドルゴンが1650年に死去したのち、ドルゴン派への粛清がはじまったこともあって、鄭の威勢声望も衰えてゆきます。
けっきょく鄭は1654年に失脚し、財産没収の上奴隷に落とすという罰を受けました。それに合わせて朝鮮のほうでは鄭の取り巻きや係累が失脚しました。
その後はどうなったかは分かりませんが、その子と孫は護軍校という官職についたという記録があります。
私は原資料や論文に当たれていないので、孫引きというかたちになるのですが。
これは メッセージ 1052 (nanairokamen03 さん)への返信です.
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