李承晩

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原則も名分もない

投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2007/11/13 08:44 投稿番号: [636 / 2701]
【社説】原則も名分もない離合集散

大統合民主新党と民主党が大統領選挙をひと月余り控えた時点で結党と候補一本化を宣言した。まだ実務交渉過程が残ってはいるが、2つの政党の代表と大統領選挙候補たちが合意したことから、1つになることは既定事実と見なければならない。ハンナラ党の李明博(イ・ミョンバク)候補と無所属李会昌(イ・フェチャン)候補に押され、大統領選挙局面から疏外されたようになった汎与党圏としてはひとあがきしたかっただろう。そんな心情を理解することができないわけではないが、それでもこれはいけない。原則も名分もない離合集散では決して国民の心を動かすことはできない。

宣言文は結党と候補一本化の理由として「中道改革勢力の大統領選挙勝利」を掲げた。そして「伝統的支持勢力を修復する」というのだ。過去の支持勢力とはまさに「湖南+進歩」だ。2003年9月、民主党分党以前の状態に戻ったのだ。しかし回り回ってもとのさやの民主党であるとは、4年2カ月前、どうして別れたのか、これまで相手に対して「地域主義政党」だとか「国政失敗勢力」だとかあらゆる非難をしてきたにもかかわらず、ここに来て水に流せるというのが理解できない。汎与党圏が今年に入ってにわかに作った政党だけでもいくつあるのか数え切れない。

結果をみればこれらは今年1年間、シナリオどおり動いてきたのだ。ウリ党の看板を降ろし、市民社会勢力を輸血して各党の大統領選挙候補を選出したすべての過程が、ただ大統領選挙候補一本化に合わせられていたわけだ。国民を惑わすための目眩ましにすぎなかった。こんな彼らの行動は政党民主主義の原則を根本から崩す。大統領選挙勝利のためなら誰とでも手を取り合って、どんな政党でも作っては崩し、とやれるのなら政党政治の意味がない。

政策路線や説得力のある名分を取り揃えることができなかった結党と候補一本化は砂の上に建てた家のようだ。大統領選挙で敗れれば再び別れて崩れるほかない。国民はこれ以上こんな行動に感興を感じない。

2007.11.13 07:44:08


無いのは原則や名文だけではなかろう。
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