南北間一国二制度
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2011/01/12 14:31 投稿番号: [2258 / 2701]
【コラム】中国への「南北間一国二制度」提案も一つの方法
昨年、中国の首脳と最もよく会った外国首脳は誰か。李明博(イ・ミョンバク)大統領だ。李大統領は胡錦涛主席に3回、温家宝首相に2回会った。計5回の韓中首脳会談だ。李大統領はオバマ米大統領と昨年、電話会談はよくしたが、直接会ったのは11月にソウルで開催された主要20カ国・地域(G20)首脳会議の一度だけだった。
また昨年、李大統領は韓中関係が揺れる兆候が表れる度に、自ら動いて制約を加えた。李大統領は昨年11月、北朝鮮の延坪島(ヨンピョンド)砲撃直後、平壌(ピョンヤン)に強力な警告を発しながらも、「北東アジア情勢を韓米日−朝中の構図で見るのは正しくない」とし、中国とは円満な関係であることを強調した。中国の戴秉国国務委員が外交的欠礼が明らかな‘唐突’面談を要求した時も、大らかにこれを受け入れた。
また昨年12月29日に外交通商部から新年業務報告を受ける席でも「韓中関係を強化する方法を考えてほしい」と注文した。このため外交部は交代を控えた1次官職に中国専門家を物色したという。
李大統領のこうした態度は、北朝鮮の核開発と軍事挑発を防ぐには北京の役割が不可欠だという認識のためだけではない。中国はこの10年間、韓国の最大市場だったが、今後さらに莫大な消費財市場に拡大するという企業家的な判断のためにも、李大統領は健全な韓中関係の必要性を深く認識しているということだ。
堅固な韓米同盟の枠組みを維持しながらも、韓中関係はよりいっそう発展させるべきだという李大統領の認識は賢明だ。問題は決定的な瞬間に両国を遮る北朝鮮だ。短期的な解決策はない。十分な時間をかけながら、北朝鮮について中国と忌憚なく対話を続けていく道だけだ。中国が目の前の外交現場では北朝鮮の肩を持つしかない立場だとしても、内部では「北朝鮮が前近代的な金氏王朝体制を維持するのは難しい」という考えが広がっているのに注目しなければならない。程永華元駐韓中国大使がスティーブンス駐韓米国大使に対し、「北朝鮮が中国の改革路線にならえばもっと暮らしがよくなったはずなのに、北朝鮮にはトウ小平がいない」「北朝鮮の貨幣改革は浅はかな措置だ。中国では政府が資産の所有を認めなかった時代に戻るというのは想像もできない」と話したことには示唆する点がある。
韓国は中国のこうした内心に執拗に食い込む必要がある。北朝鮮を非核化した一流国家に導くことで韓中の国益が一致するという点を確実に認識させなければならない。
もう少し具体的な案として、韓国は中国に「南北間一国二制度」を提案してみてはどうか。韓半島で韓国の主導権を前提にしながらも、北朝鮮の自治権を尊重しながら、漸進的な市場化を推進するというモデルだ。中国は香港にこの体制を適用し、香港住民の反発を招かず、14年間にわたり成功的な統合過程を継続している。台湾ともこうした関係を適用することで、時間がかかっても無理なく統一を推進するという戦略を固めて久しい。こうした立派な中国産アイデアを韓国が輸入し、「吸収統一」疑惑を招かず、韓国主導の漸進的統一の青写真を提示すれば、中国も耳を傾けるはずだ。
カン・チャンホ政治部門次長
2011.01.12 14:11:52
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
支那につけこまれるぞ、と思ってふと見たら
>カン・チャンホ政治部門次長
こいつ、ワシントンから帰らされたのか。
昨年、中国の首脳と最もよく会った外国首脳は誰か。李明博(イ・ミョンバク)大統領だ。李大統領は胡錦涛主席に3回、温家宝首相に2回会った。計5回の韓中首脳会談だ。李大統領はオバマ米大統領と昨年、電話会談はよくしたが、直接会ったのは11月にソウルで開催された主要20カ国・地域(G20)首脳会議の一度だけだった。
また昨年、李大統領は韓中関係が揺れる兆候が表れる度に、自ら動いて制約を加えた。李大統領は昨年11月、北朝鮮の延坪島(ヨンピョンド)砲撃直後、平壌(ピョンヤン)に強力な警告を発しながらも、「北東アジア情勢を韓米日−朝中の構図で見るのは正しくない」とし、中国とは円満な関係であることを強調した。中国の戴秉国国務委員が外交的欠礼が明らかな‘唐突’面談を要求した時も、大らかにこれを受け入れた。
また昨年12月29日に外交通商部から新年業務報告を受ける席でも「韓中関係を強化する方法を考えてほしい」と注文した。このため外交部は交代を控えた1次官職に中国専門家を物色したという。
李大統領のこうした態度は、北朝鮮の核開発と軍事挑発を防ぐには北京の役割が不可欠だという認識のためだけではない。中国はこの10年間、韓国の最大市場だったが、今後さらに莫大な消費財市場に拡大するという企業家的な判断のためにも、李大統領は健全な韓中関係の必要性を深く認識しているということだ。
堅固な韓米同盟の枠組みを維持しながらも、韓中関係はよりいっそう発展させるべきだという李大統領の認識は賢明だ。問題は決定的な瞬間に両国を遮る北朝鮮だ。短期的な解決策はない。十分な時間をかけながら、北朝鮮について中国と忌憚なく対話を続けていく道だけだ。中国が目の前の外交現場では北朝鮮の肩を持つしかない立場だとしても、内部では「北朝鮮が前近代的な金氏王朝体制を維持するのは難しい」という考えが広がっているのに注目しなければならない。程永華元駐韓中国大使がスティーブンス駐韓米国大使に対し、「北朝鮮が中国の改革路線にならえばもっと暮らしがよくなったはずなのに、北朝鮮にはトウ小平がいない」「北朝鮮の貨幣改革は浅はかな措置だ。中国では政府が資産の所有を認めなかった時代に戻るというのは想像もできない」と話したことには示唆する点がある。
韓国は中国のこうした内心に執拗に食い込む必要がある。北朝鮮を非核化した一流国家に導くことで韓中の国益が一致するという点を確実に認識させなければならない。
もう少し具体的な案として、韓国は中国に「南北間一国二制度」を提案してみてはどうか。韓半島で韓国の主導権を前提にしながらも、北朝鮮の自治権を尊重しながら、漸進的な市場化を推進するというモデルだ。中国は香港にこの体制を適用し、香港住民の反発を招かず、14年間にわたり成功的な統合過程を継続している。台湾ともこうした関係を適用することで、時間がかかっても無理なく統一を推進するという戦略を固めて久しい。こうした立派な中国産アイデアを韓国が輸入し、「吸収統一」疑惑を招かず、韓国主導の漸進的統一の青写真を提示すれば、中国も耳を傾けるはずだ。
カン・チャンホ政治部門次長
2011.01.12 14:11:52
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
支那につけこまれるぞ、と思ってふと見たら
>カン・チャンホ政治部門次長
こいつ、ワシントンから帰らされたのか。
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