李承晩

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発展途上国からラブコール(哄笑)1

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2010/11/21 16:40 投稿番号: [2226 / 2701]
記事入力 : 2010/11/21 10:32:57
KISTに発展途上国からラブコール
米国の援助で設立、今では科学技術を支援する側に

  「朴正熙(パク・チョンヒ)大統領は、米国のジョンソン大統領に、ベトナム戦争に韓国人兵士を派兵する代価として、総合研究所の設立を要求しました。韓国政府は海外から多くの学者を連れてきてマンションまで与えた、と聞いています」
  今年9月14日にソウル市東大門区清涼里洞にある韓国科学技術研究院(KIST)を訪れたエチオピアのジュネイディー科学技術部長官に対し、KISTの現状をブリーフィングしたシン・ギョンホ国際教育協力本部長は、驚いた。ジュネイディー長官がKISTの歴史について、非常に詳しかったからだ。
  同長官は「44年前の韓国の一人当たりの国民所得は125ドル(現在のレートで約1万200円、以下同)で、現在のエチオピア(390ドル=約3万1700円)の半分にも及ばなかった。そんな韓国が、KISTを設立したことで科学と産業を発達させ、今日のような先進国になれたのはなぜか」と質問した。
  1966年に米国の対外援助基金(900万ドル=約7億3100万円)で建てられたKISTが、今では発展途上国に科学技術を支援する立場へと生まれ変わった。「科学技術の発展を通じて驚異的な経済成長を成し遂げた秘訣(ひけつ)を知りたい」という発展途上国からの要請が相次ぎ、韓国のサクセスストーリーを世界各国に伝授しているのだ。
  今年だけでも、今月2日にコスタリカのクロチルド・ポンセカ科学技術省長官が訪れたほか、9月にはエクアドルのラファエル・デルガド大統領とコスタリカのカストロ・サラザル外相が訪問。5月にはジンバブエの科学技術開発省長官がKISTを訪ねた。これらの高官は、「どうすればKISTのような研究所を作ることができるのか」と、そろって質問した。
  これら高官が、先進国の研究機関ではなく、わざわざKISTを選んだ理由はほかでもない。「先進国モデルに追い付こうとすると数百年はかかるが、韓国モデルをまねすれば数十年でできる」という希望を抱くことができるためだ。実際、2000年代初めにベトナム政府は、ハーバードのビジネススクールに「どうすれば科学技術を発展させることができるのか」という命題で研究を依頼した。これに対するハーバードからの回答は「韓国に学べ」だった。
  設立当時のKISTがモデルとしたのは、米国の非営利団体で理工系研究所の「バーテル」だった。バーテル研究所は、レバノンやドイツ、スイスにも研究所の運営方法を教えた経験があった。しかし、ソウル大にも大した装備がなかった時代に、KISTの研究室を埋め尽くすほどの研究人材を海外から誘致するのは、ほぼ無理に等しかった。

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