李承晩

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今時期待してる奴なんているの?

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/10/15 07:57 投稿番号: [1970 / 2701]
【ちゃいな.com】中国総局長・伊藤正   失敗の歴史を繰り返すか
2009.10.15 03:02

  中国首相として18年ぶりに訪朝した温家宝氏は、空港に出迎えた金正日総書記と同志的ハグをした。今月4日から3日間の平壌滞在中、温首相は熱烈歓迎を受け、10日に北京で開かれた日中韓3国首脳会談で、金総書記と計10時間も一緒だったと明かした。関係者によると、温氏は上機嫌で、若干自慢げだったという。
  国家元首並み以上の厚遇を受けたためではあるまい。今春の北朝鮮の弾道ミサイル発射に次ぐ核実験以来、史上最低レベルに陥った両国関係を修復し、金総書記との会談で、「永遠に死んだ」はずの6カ国協議再開の可能性を示唆する言葉を引き出したのだ。国際的関心を呼んだ協議復帰示唆には、中国側も慎重に扱ったようだ。
  温首相に同行した香港のフェニックステレビ記者によると、会談は6日午後8時45分から1時間行われた。新華社が会談内容に触れた記事を送信したのは7日午前3時すぎだった。中国外務省の秦剛報道官の原稿作成が遅れたためだったという。それによると、金総書記は次のように話した。
  「朝鮮半島の非核化は金日成主席の遺訓であり、(北)朝鮮の非核化実現への目標に変化はない。朝米会談を通じ、朝米間の敵対関係は平和関係に変えねばならない。朝鮮側は朝米会談の状況を見て、6カ国協議を含む多国間会談を進める」
  秦報道官はこれに関し、会談の成果は北朝鮮が6カ国の枠組みに復帰すること、中国は朝米対話に理解を示したことだ、と説明したという。中国内外のメディアや専門家らは6カ国協議に光、と歓迎したが、中国国内でも「朝鮮の態度に大きな変化はない」(現代国際関係研究院の高祖貴研究員)との見方が少なくない。
  そうした見方の背景には、北朝鮮は核を放棄せず、核放棄を前提にした共同声明(2005年)に調印した6カ国協議に戻る気はないという分析がある。北のいう多国間会談とは、核保有を前提にした核軍縮の取引の場というのだ。となると、温首相の訪朝の成果はどうなるのか。
  中国人民大学の金燦栄教授は国営中央テレビの番組で「訪朝の主目的は二国間関係の改善であり、核問題は副次的」と述べた。中国にとって北朝鮮は資源面を含め戦略的価値が大きく、援助で抱え込む従来の戦術に復帰したということらしい。
  実際、温家宝首相の手土産は巨大だった。食糧・エネルギーの無償援助に加え、技術・教育分野の支援や観光促進の協定などを結び、さらに中国側の資金で国境の鴨緑江に新たな大橋を架けることでも合意した。
  これは今春来の国際社会の制裁で窮状に陥っていた北朝鮮への救いの手になったのは間違いない。中国の援助外交復活には、対北制裁決議破りではとの疑念を呼ぶ。
  日中韓首脳会談では、北朝鮮問題に関し、対話と協議によって朝鮮半島の非核化を追求するとし、6カ国協議の早期再開で共同の努力をするとした。北を協議に復帰させる「共同の努力」の一つは制裁決議であり、最大の影響力を持つ中国が対話一辺倒から対話と圧力に転じたことで効果を上げた。
  しかし中国は再び対話に重心を移し米朝対話を促進、韓国も食糧援助を再開するという。日中韓首脳会談の直後、北朝鮮は、日本海に5発の短距離ミサイルを撃ち込んだ。06年の核実験の後、対話と援助で失敗した歴史が繰り返されるのか。

親分子分だもん。
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