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北方限界線問題、北の恐喝に屈するな

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/01/31 09:31 投稿番号: [1648 / 2701]
記事入力 : 2009/01/31 09:08:21
【社説】北方限界線問題、北朝鮮の恐喝に屈するな

  北朝鮮の祖国平和統一委員会は30日の声明で「(南北間の)政治、軍事的対決状態解消に関する全ての合意事項を無効化する」「南北基本合意書とその付属合意書にある西海(黄海)の海上軍事境界線に関する条項を全て破棄する」と表明した。
  1972年の南北共同声明、92年の南北基本合意書、07年の南北首脳会談での合意文に明記された「相手側体制の認定と尊重」「内部問題への不干渉」「中傷の禁止」「相手側を破壊、転覆する行為の禁止」「武力衝突防止」といった南北の和解、共存に関する合意を守らないと表明した格好だ。「これからは容赦しないから覚悟しておけ」という恐喝、脅迫にほかならない。
  北朝鮮は今年に入り、西海の北方限界線(NLL)問題を集中的に取り上げている。今月17日に朝鮮人民軍総参謀部報道官が10年ぶりに軍服姿でテレビに姿を見せ、「朝鮮西海(西海の北朝鮮での呼称)には北方限界線ではなく、われわれが設定した海上軍事境界線だけが存在することになる」と語った。北朝鮮軍に続き、対南宣伝機関の祖国平和統一委も同日、「NLLを破棄する」とトーンを高めた。北朝鮮軍は習慣的にNLLを侵犯しており、1999年6月と2002年6月に「延坪海戦」が起きた。昨年10月から12月まで、北朝鮮の攻勢は開城工業団地など南北交流事業に集中していた。そうした北朝鮮の圧力にも韓国政府が従わなかったため、今度はNLLを取り上げる方向に転換した。
  北朝鮮がNLLを侵犯したり、ここで武力を誇示したりすれば、過去の延坪海戦のような軍事衝突につながりかねない。国防部の報道官は「北朝鮮の侵犯に断固対処する」と強調した。NLLは「超えてはならない線」であることを北朝鮮に思い知らせなければならない。北朝鮮の武力挑発に徹底して備えつつ、そうした状況に至らないための「予防外交」がいつになく重要になった。経済危機の中で南北間に衝突が起き、安全保障リスクまで高まることを防がなければならない。
  北朝鮮は発足間もない米オバマ政権との対話にも大きな関心を見せている。金正日(キム・ジョンイル)総書記は今月23日、北朝鮮を訪問した中国共産党の王家瑞・対外連絡部長を通じ、胡錦濤国家主席に宛てて送った親書でも「朝鮮半島情勢に緊張が生じることを目にしたくない」と表明した。それでいて、韓国に対する恐喝を再び始めた形だ。米国、中国などは北朝鮮に無謀な軍事的挑発や韓国に対する脅迫がいかなる利益も生まないという点を明確に知らしめるべきだ。そして、韓国政府は北朝鮮が韓国の南北対話提案を受け入れることができるよう、さらに高レベルで多元的に北朝鮮に対する説得体制を整えなければならない。

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版


有事に期待する自分がいる・・・・
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