開城から退去汁! 朝鮮日報
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2008/03/28 10:35 投稿番号: [1244 / 2701]
ここは北に批判的だから「楽しい」記事です。
記事入力 : 2008/03/28 10:18:36
【社説】韓国に対し物理的行動を取り始めた北朝鮮
北朝鮮が開城の南北交流協力事務所に常駐する韓国側当局者の撤収を要求したことから、11人全員がすでに韓国に帰国した。「核問題の解決なしには開城工業団地の拡大は難しい」という金夏中(キム・ハジュン)統一部長官の発言を、北朝鮮が問題視したものだ。この事務所は2005年の南北合意で開設されたもので、南北双方の政府レベルによる初の常設機関だ。北朝鮮側は2006年のミサイル発射で韓国政府がコメと肥料の支援を中断した際、この事務所に常駐していた自国の担当者3人を撤収させたことがある。しかし今回のように、韓国側の当局者に対して「出ていけ」と要求したことはなかった。双方の政府が合意した内容を一方的に破棄し、相手側を追放するような行為は、おそらく北朝鮮にしかできないものだろう。
北朝鮮側は韓国の民間人5人に対しては撤収を要求しなかった。現時点で北朝鮮が工業団地の運営そのものへと問題を拡大させる考えがないことを示している。しかし李明博(イ・ミョンバク)政権発足後の韓国の動きに対し、これまで様子見の態度を取っていた北朝鮮が、ついに実際の行動を開始したという点には注目すべきだろう。
時期的にも新しい北朝鮮政策を掲げる新政府が発足した直後でもあり、いつかは起こって当然の事態が起こり始めたということだ。その結果双方の関係に不安定感が増すのは避けられない。7000万民族の生存が懸かった根本問題に背を向け、一時的に安定が得られたとしても、それは真の安定ではない。問題の解決に向けた正道を見いだしたならば、不安定感を甘受してでもその方向に進むしかない。韓半島(朝鮮半島)の根本問題は開城工業団地にあるのではなく、北朝鮮の核問題だ。「核問題の解決なしに工業団地の拡大は難しい」という金長官の発言は、このような現実を単にそのまま口にしたにすぎない。明らかな現実に背を向けたからといって、問題が解決することはないのだ。
ワシントンで行われた韓米外相会談で、柳明桓(ユ・ミョンファン)長官は北朝鮮が核開発の申告を今も行おうとしないことについて、「時間と忍耐が限界に近づきつつある」と述べた。米国側の考えも同じのはずだ。韓米中は米朝ベルリン協議以降、北朝鮮による核開発の申告を待ち望んでおり、時は既に重大なヤマを迎えつつある。
何よりも金正日(キム・ジョンイル)総書記に対し、本当に核を手放す考えがあるのかを早く確認しなければならない。その時が直ちに来るのか、あるいはそうでないのかは分からない。それを前倒しさせるには、韓国側が先に原則を守るべきだろう。核問題の解決を先送りしても支援は受けられると北朝鮮が考えているのなら、判断を誤らせる可能性がある。工業団地であれコメや肥料の支援であれ、それらは核問題解決に向けたヤマを超えるのにプラスにならなければ意味がなく、決してマイナスになってはならないのだ。
その一方で、もし北朝鮮が核を放棄するならば、未来が一気に開かれるという確信も同時に持たせなければならない。そのためには北朝鮮が周辺の状況を友好的に解釈する方向へ導くことも重要だ。このように相反する二つの課題のバランスを取るのは、非常に困難かつ苦しい道でもあるだろう。北朝鮮は今後、離散家族再会などの南北交流を中断させたり、6カ国協議での韓国排除などを主張してくる可能性もある。軍事衝突のような極端な行動に出て、6カ国協議参加国の出方をうかがう可能性もあるだろう。どちらにしても越えるべき試練だ。韓国政府の知恵と国民の忍耐、さらに政府と国民が心を一つにすることが何よりも重要な時に来ているのだ。
朝鮮日報/朝鮮日報JNS
記事入力 : 2008/03/28 10:18:36
【社説】韓国に対し物理的行動を取り始めた北朝鮮
北朝鮮が開城の南北交流協力事務所に常駐する韓国側当局者の撤収を要求したことから、11人全員がすでに韓国に帰国した。「核問題の解決なしには開城工業団地の拡大は難しい」という金夏中(キム・ハジュン)統一部長官の発言を、北朝鮮が問題視したものだ。この事務所は2005年の南北合意で開設されたもので、南北双方の政府レベルによる初の常設機関だ。北朝鮮側は2006年のミサイル発射で韓国政府がコメと肥料の支援を中断した際、この事務所に常駐していた自国の担当者3人を撤収させたことがある。しかし今回のように、韓国側の当局者に対して「出ていけ」と要求したことはなかった。双方の政府が合意した内容を一方的に破棄し、相手側を追放するような行為は、おそらく北朝鮮にしかできないものだろう。
北朝鮮側は韓国の民間人5人に対しては撤収を要求しなかった。現時点で北朝鮮が工業団地の運営そのものへと問題を拡大させる考えがないことを示している。しかし李明博(イ・ミョンバク)政権発足後の韓国の動きに対し、これまで様子見の態度を取っていた北朝鮮が、ついに実際の行動を開始したという点には注目すべきだろう。
時期的にも新しい北朝鮮政策を掲げる新政府が発足した直後でもあり、いつかは起こって当然の事態が起こり始めたということだ。その結果双方の関係に不安定感が増すのは避けられない。7000万民族の生存が懸かった根本問題に背を向け、一時的に安定が得られたとしても、それは真の安定ではない。問題の解決に向けた正道を見いだしたならば、不安定感を甘受してでもその方向に進むしかない。韓半島(朝鮮半島)の根本問題は開城工業団地にあるのではなく、北朝鮮の核問題だ。「核問題の解決なしに工業団地の拡大は難しい」という金長官の発言は、このような現実を単にそのまま口にしたにすぎない。明らかな現実に背を向けたからといって、問題が解決することはないのだ。
ワシントンで行われた韓米外相会談で、柳明桓(ユ・ミョンファン)長官は北朝鮮が核開発の申告を今も行おうとしないことについて、「時間と忍耐が限界に近づきつつある」と述べた。米国側の考えも同じのはずだ。韓米中は米朝ベルリン協議以降、北朝鮮による核開発の申告を待ち望んでおり、時は既に重大なヤマを迎えつつある。
何よりも金正日(キム・ジョンイル)総書記に対し、本当に核を手放す考えがあるのかを早く確認しなければならない。その時が直ちに来るのか、あるいはそうでないのかは分からない。それを前倒しさせるには、韓国側が先に原則を守るべきだろう。核問題の解決を先送りしても支援は受けられると北朝鮮が考えているのなら、判断を誤らせる可能性がある。工業団地であれコメや肥料の支援であれ、それらは核問題解決に向けたヤマを超えるのにプラスにならなければ意味がなく、決してマイナスになってはならないのだ。
その一方で、もし北朝鮮が核を放棄するならば、未来が一気に開かれるという確信も同時に持たせなければならない。そのためには北朝鮮が周辺の状況を友好的に解釈する方向へ導くことも重要だ。このように相反する二つの課題のバランスを取るのは、非常に困難かつ苦しい道でもあるだろう。北朝鮮は今後、離散家族再会などの南北交流を中断させたり、6カ国協議での韓国排除などを主張してくる可能性もある。軍事衝突のような極端な行動に出て、6カ国協議参加国の出方をうかがう可能性もあるだろう。どちらにしても越えるべき試練だ。韓国政府の知恵と国民の忍耐、さらに政府と国民が心を一つにすることが何よりも重要な時に来ているのだ。
朝鮮日報/朝鮮日報JNS
これは メッセージ 1243 (jgeilsbandfreak さん)への返信です.
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