禿鷹礼賛 2
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/10/14 16:55 投稿番号: [9 / 1030]
■過去にも韓国政府に助け舟
ゴールドマンは以前にもしばしば韓国政府がありがたく感じてしかるべきリポートを出した。昨年金融危機が表面化し、ウォンが対ドルで急落すると、海外メディアを中心に韓国が第2の混乱に陥るという危機説が広がった。危機説がピークが達していた昨年10月27日にゴールドマンは韓国経済に関するリポートを発表した。「ウォンが正常範囲を超え下落し過ぎた」とし、3カ月後、6カ月後、1年後のウォン相場がそれぞれ1ドル=1250ウォン、1150ウォン、1120ウォン前後で安定するとの内容だった。
ゴールドマンが05年12月に刊行した「BRICsはどれだけ強固か」と題するリポートは、タイトルとは異なり、韓国が事実上の主人公だった。BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)とN-11(韓国、インドネシアなど成長潜在性が高い11カ国)がどのように成長していくかを分析したもので、韓国の一人当たりGDPが2025年には日米に次いで世界3位、2050年には日本を抜いて世界2位になるという内容だった。韓国経済にとっては夢のようなシナリオだった。
当時の韓国経済はKOSPI指数が1000ポイントを突破し、連日高値更新を続けていた。それをめぐって、証券業界では韓国株式市場の基礎体力が一段階強まったのか、それともバブル再来の兆候なのかという論争が起きた。そうした状況で韓国の成長可能性が世界最高水準だと指摘したゴールドマンのリポートは前者にウエートを置いたものだった。その後、韓国株式市場は本格的な上昇期に入り、KOSPI指数は一時2000ポイントを突破した。
■ばら色のリポートが多い理由
ゴールドマンをはじめとする外資系証券会社は、韓国経済の状況が悪化した際には悲観的なリポートを出すことが多い。ゴールドマンも今年3月にKOSPI指数が700ポイント台まで下落するとの見通しを示している。しかし、ゴールドマンはほかの外資系証券会社と比較し、韓国に友好的だという指摘が優勢だ。証券市場の一部では「ゴールドマンは韓国への投資比率を高めており、韓国に友好的な環境をつくり上げる必要がある」と分析した。「韓国政府との結び付きを強化し、M&A(企業の合併・買収)など大規模な取引で優位に立つことが狙いだ」との分析も聞かれる。ゴールドマンのリポートには、誇張、飛躍があるという誤解を招く余地があるとの指摘も少なくない。
韓国の1人当たりGDPが2050年には日本を超えるという予測について、韓国政府系シンクタンクの研究員は「当時のリポートは韓国の成長率が急激な出生率低下によって鈍化する点を見落とした側面がある」と指摘した。
こうした指摘について、ゴールドマン韓国支店幹部は「ゴールドマンはリサーチ部門の独立性を最も徹底的に守る組織だ。もしそんなやり方(特定の勢力や政府に有利なリポートを発表すること)でビジネスをやれば長続きしない」と述べ、ばら色の報告書に関する疑惑を否定した。
同幹部は「しばしば、われわれが関与したM&A案件が進行している状況で、関連企業の株式に『売り推奨』のリポートが出て、当事者が困惑することもある」と話した。
金載坤(キム・ジェゴン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
ば〜か・・・・というか、こんだけ餌撒いたんだから回収しなくちゃ。
ゴールドマンは以前にもしばしば韓国政府がありがたく感じてしかるべきリポートを出した。昨年金融危機が表面化し、ウォンが対ドルで急落すると、海外メディアを中心に韓国が第2の混乱に陥るという危機説が広がった。危機説がピークが達していた昨年10月27日にゴールドマンは韓国経済に関するリポートを発表した。「ウォンが正常範囲を超え下落し過ぎた」とし、3カ月後、6カ月後、1年後のウォン相場がそれぞれ1ドル=1250ウォン、1150ウォン、1120ウォン前後で安定するとの内容だった。
ゴールドマンが05年12月に刊行した「BRICsはどれだけ強固か」と題するリポートは、タイトルとは異なり、韓国が事実上の主人公だった。BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)とN-11(韓国、インドネシアなど成長潜在性が高い11カ国)がどのように成長していくかを分析したもので、韓国の一人当たりGDPが2025年には日米に次いで世界3位、2050年には日本を抜いて世界2位になるという内容だった。韓国経済にとっては夢のようなシナリオだった。
当時の韓国経済はKOSPI指数が1000ポイントを突破し、連日高値更新を続けていた。それをめぐって、証券業界では韓国株式市場の基礎体力が一段階強まったのか、それともバブル再来の兆候なのかという論争が起きた。そうした状況で韓国の成長可能性が世界最高水準だと指摘したゴールドマンのリポートは前者にウエートを置いたものだった。その後、韓国株式市場は本格的な上昇期に入り、KOSPI指数は一時2000ポイントを突破した。
■ばら色のリポートが多い理由
ゴールドマンをはじめとする外資系証券会社は、韓国経済の状況が悪化した際には悲観的なリポートを出すことが多い。ゴールドマンも今年3月にKOSPI指数が700ポイント台まで下落するとの見通しを示している。しかし、ゴールドマンはほかの外資系証券会社と比較し、韓国に友好的だという指摘が優勢だ。証券市場の一部では「ゴールドマンは韓国への投資比率を高めており、韓国に友好的な環境をつくり上げる必要がある」と分析した。「韓国政府との結び付きを強化し、M&A(企業の合併・買収)など大規模な取引で優位に立つことが狙いだ」との分析も聞かれる。ゴールドマンのリポートには、誇張、飛躍があるという誤解を招く余地があるとの指摘も少なくない。
韓国の1人当たりGDPが2050年には日本を超えるという予測について、韓国政府系シンクタンクの研究員は「当時のリポートは韓国の成長率が急激な出生率低下によって鈍化する点を見落とした側面がある」と指摘した。
こうした指摘について、ゴールドマン韓国支店幹部は「ゴールドマンはリサーチ部門の独立性を最も徹底的に守る組織だ。もしそんなやり方(特定の勢力や政府に有利なリポートを発表すること)でビジネスをやれば長続きしない」と述べ、ばら色の報告書に関する疑惑を否定した。
同幹部は「しばしば、われわれが関与したM&A案件が進行している状況で、関連企業の株式に『売り推奨』のリポートが出て、当事者が困惑することもある」と話した。
金載坤(キム・ジェゴン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
ば〜か・・・・というか、こんだけ餌撒いたんだから回収しなくちゃ。
これは メッセージ 8 (jgeilsbandfreak さん)への返信です.
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