愉快で楽しい南韓国

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

容姿へのののしり言葉が毎日生まれる国

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/11/14 18:34 投稿番号: [44 / 1030]
記事入力 : 2009/11/14 17:00:58
【コラム】本当の「負け組」は誰?
『美女たちのおしゃべり』

  「負け組論争」があちこちに飛び火している。事の発端は、9日に放送されたKBS第2のバラエティー番組『美女たちのおしゃべり』。女子大生の一人が番組で、「背の低い男性はイヤ。外見が競争力となる時代、背の低い男性は負け組だと思う。180センチはあってほしい」と発言したのだ。
  放送後、この女子大生はインターネットで集中砲火に遭い、今は社会的に抹殺される寸前の状態に追いやられている。女子大生の個人情報はもちろん、彼女がインターネットサイトに掲載した文章も洗いざらい検索され、ひわいなののしり言葉や非難の書き込みが、「負け組女」と呼ばれるようになったこの女子大生に浴びせられている。彼女が在籍する大学の教職員や学生たちも、「ネット上の攻撃」に苦しめられている。
  もちろん、この女子大生の発言や考え方は軽率だった。趣向を言い表したわけではなく、評価対象でもなく、条件によってある集団を排除したからだ。ねじ曲げられた容姿至上主義を克明に浮き上がらせたこの発言は、そうでなくても被害者意識を持つ最近の男性たちを刺激するには十分だった。だが、「オーク女」(オーク=映画『ロード・オブ・ザ・リング』に出てくる醜悪な容姿の人物)、「クルボッチ」(「はちみつを塗りたくったようにしゃぶりつきたくなるような太もも」の意)、「けもの男」(ワイルドな男性)といった、容姿に関するののしり言葉や褒め言葉を含んだ造語が毎日のように生まれているこの国で、一部の群衆を批判することは、方向性を間違えている。
  実際、このあきれた「負け組」発言に対し、まず責任を取るべきなのはKBSだ。ある視聴者の男性が「この負け組発言のために名誉を傷つけられた」とKBSを相手取り、メディア仲裁委員会に損害賠償を請求した上、ネットに非難の書き込みが絶えないといった状況を受け、制作スタッフ側は12日、番組サイトの掲示板に謝罪文を掲載した。問題は、KBSが心から反省するどころか、真っ向から対決しようとしている印象を与えていることだ。これに先立ち、女子大生が掲載した謝罪文には、「『負け組』という言葉は、番組制作スタッフがセリフとして作り、台本に書いてあったものだ」と説明されているが、KBSは言葉巧みに反論している。「通常、収録前に、(番組で)話し合うテーマについて出演者の意見を聞き、その内容をまとめてから台本化している。だが、この台本は話し合いを進める上での参考資料として使われるだけで、強制ではない」というのだ。この番組制作スタッフは、本紙との電話インタビューで、「『負け組』という言葉は、女子大生が放送作家らとの打ち合わせで使っていたため、台本に入れたもの」と答えた。「負け組」の発想をめぐる探り合いは、どれだけうまく「鉄面皮」を貫けるかを競争しているかのようだ。騒ぎが一向に収まらないことから、KBSは13日夜、同番組スタッフを交代すると発表したが、誠意のこもった謝罪はいまだ行われていない。女子大生の主張に反発するかのような謝罪文は、13日夜遅くまで変わることなく、同番組の公式サイトに掲載されたままだった。
  この日の番組出演者12人は、各大学のキャンパスクイーンに選ばれた女性たちだった。問題の発言が出るきっかけになった司会者の質問は、「自分より背が低い男性と付き合うことができるか」だった。まず、この質問自体が偏見に満ちあふれている。その上、「負け組」発言を編集でカットするどころか、ご親切にもテロップまで付けたことで、スタッフがどれだけ軽率だったかが分かる。視聴率を上げるため、最も手軽な方法として、「熱いネットユーザー」を刺激する「ノイズ・マーケティング」(わざとうわさのタネを作り、PRする方法)を念頭に置いていたのではないだろうか。
  しばらく番組制作から外れることになったとはいえ、スタッフの当初の「目的」は200%以上達成できたのではないか。一向に冷める気配のない「負け組女」をめぐる論争で、『美女たちのおしゃべり』への注目度は前週に比べ数百倍にも跳ね上がった。しかし、一夜にして「公共の敵」となってしまった女子大生に対し、どう責任を取るつもりなのだろうか。そして、それよりも深刻なのは、インターネットの個人ブログほども自己検閲できていない公共放送のお粗末な番組制作管理だ。商業性に埋もれ、「ゲートキーピング」(新聞・放送などで、ニュースや記事の取捨選択をすること)や社会的責任感を失ってしまった韓国の公共放送の悲惨な状況を、視聴者はじっと見守っている。さあ、本当の負け組は誰なのだろうか。

エンターテインメント部=チェ・スンヒョン放送チーム長
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

南朝鮮に生まれたらもう負け組でしょう。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)