Re: ペル−ではイルボンなんざあ眼じゃない
投稿者: kokinguto 投稿日時: 2010/07/16 14:49 投稿番号: [305 / 1030]
南米アルゼンチンにも、「中国人の大波」が押し寄せ、異常事態が起きている。
09年7月、中国の国営メディア人民網は、「アルゼンチンの中国人経営スーパーが1日に9店も強盗被害に遭っている」と伝えた。
中国人経営のスーパーの店舗数は7890店舗、売り上げは計40億ドル(約3820億円)にのぼる。そのうち、09年上半期だけで1929店舗もの中国人経営スーパーが強盗被害に遭った、とアルゼンチン中国人スーパー経営者組合が発表した。
平均1日9店舗が襲われている計算だが、ほかにも1万6877件の窃盗事件が発生している。しかし、襲われたスーパーの半数以上は警察に通報しないため、実際の被害件数は統計以上の可能性が高いとも伝えている。
途上国に進出する中国資本や中国人が、現地の発展に寄与していると見えるなら、襲撃のターゲットにされる確率は低くなるのではないか。
もちろん、現地の発展のため懸命に努力していた日本人が現地人に襲われ、命を落とした事件も過去にある。とはいえ、尋常ならざる数字が示す「中国人襲撃」の事態はやはり、中国の海外進出のありように根本的な問題があることを表しているのではないか。
中国による植民地支配を受けているチベットの人々も口を揃える。
「(中国は)私たちの国を盗ったのですから、せめて私たちチベット人にとっての幸せを考えてほしいのです。そうすれば『チベットから出ていけ』とはいいません」
他人の国へ出て行って金儲けをしようというなら、最低限の節度と、現地の人々と協調し、現地の人々にも益となるよう努力する精神が不可欠だ。このことに目を向けない限り、世界中で中国人と中国資本が襲われるリスクは少しも減ることはないだろう。
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/956?page=3
これは メッセージ 302 (jgeilsbandfreak さん)への返信です.
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