麦酒
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2010/09/23 12:09 投稿番号: [3774 / 4504]
南朝鮮では発泡してると認められるのか?
記事入力 : 2010/09/23 11:50:41
【コラム】韓国のビールも味を追求せよ
韓国でも最近、外国の酒と国産の酒を飲み比べる人が増えてきた。酒の中で最も比較しやすいのがビールだ。だが、韓国ビールの評判は芳しくない。本場ドイツはもちろん、日本や中国、さらにはフィリピンのビールにも及ばないという人が意外に多い。韓国在住の外国人たちには、「韓国のビールは水みたいだ」と言われ、醸造技術者は「韓国のビールは、それぞれ味を区別するのも難しい」と話す。
その理由は、韓国のビールメーカーがきちんとしたビールを製造していないからだ。ビールの基本原料は麦芽だ。日本のビールは、原料における麦芽の使用比率が66.7%以上と規定されている。ドイツはさらに厳格だ。ところが、韓国の酒税法では、麦芽の使用比率が10%を超えていれば「ビール」ということになる。韓国のメーカーは、自社のビールの麦芽比率が何%なのか説明もしていない。その理由は恐らく、麦芽が高価なためだろう。
それでもビールメーカーがもうかっているのは、酒類に関する規定のせいで、既存の2大メーカー以外には、ビール市場に参入するのが難しいからだ。現行の規定では、年間生産370万本以上(500ミリリットル基準)が可能でなければ、ビール生産許可が下りない。このような設備を備えるためには、数千億ウォン(1000億ウォン=約72億円)の投資が必要となるため、資本力のない中小企業にとっては無理な話だ。なぜこんな規定があるのか分からないが、この規定のせいで、2大メーカーのシェアは98%に達している。経営状態が非常にラクなため、「ビールの味」に死活を懸ける必要がない。
こうした点で、公正取引委員会が現在推進しているビール・焼酒(韓国焼酎)に関する製造施設の容量基準の緩和は、酒類市場への参入のハードルを低くし、長期的には韓国の酒類産業での競争力を育てるという意味で、歓迎すべきことだ。これまで、ビール・焼酒のような大衆酒の製造施設に関しては条件が非常に厳しく、中小企業の参入が事実上不可能だった。当然、消費者も限られた酒にしか接することができなかった。ようやく政府が、このおかしな現状を認めたわけだ。実際、日本では1994年にビールの年間最低製造数量基準を大幅に緩和した結果、現在では270を超えるビールメーカーが活発な競争を繰り広げている。ドイツもやはり、小規模のビールメーカーが市場全体の半分近くを占めている。
政府がこれまで酒類産業への参入の敷居を下げなかったのは、「酒類産業」を「振興」という観点ではなく、主に「税収確保」という次元で見ていたため、という指摘もある。だが、ビールメーカーが増えたら、税金を回収できないというわけではない。政府がやや面倒になるだけだ。正確には、「政府が地方に散在する小規模な酒造メーカーをいちいち相手にするのが面倒で、変な規制を設けている」とした方が、より率直で分かりやすいだろう。
ビール市場への参入の敷居を大幅に下げたからといって、中小企業が「待ってました」とばかりに新商品を投入するとは考えにくい。ビール市場への参入には生産規制のクリアが重要条件となるが、全国的な流通網の構築もさらに重要で、ここに掛かる費用もばかにならないからだ。このため、施行初期には、地方自治体が主導し、主に地元だけで流通させる目的でビールを少量生産する形が試行されるだろう。すでに済州道庁は、地ビールの製造を推進しているという。済州道の関係者は、「済州のきれいな水と麦を原料にした済州ビールは、訪れる人々にとって新たな目的の一つになるだろう」と話す。地域の特色を生かした韓国のビールが「国内予選」を経て、海外市場でも高く評価される日が早く訪れることを期待したい。
朴淳旭(パク・スンウク)経済部次長待遇
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
身体にも悪そう。
記事入力 : 2010/09/23 11:50:41
【コラム】韓国のビールも味を追求せよ
韓国でも最近、外国の酒と国産の酒を飲み比べる人が増えてきた。酒の中で最も比較しやすいのがビールだ。だが、韓国ビールの評判は芳しくない。本場ドイツはもちろん、日本や中国、さらにはフィリピンのビールにも及ばないという人が意外に多い。韓国在住の外国人たちには、「韓国のビールは水みたいだ」と言われ、醸造技術者は「韓国のビールは、それぞれ味を区別するのも難しい」と話す。
その理由は、韓国のビールメーカーがきちんとしたビールを製造していないからだ。ビールの基本原料は麦芽だ。日本のビールは、原料における麦芽の使用比率が66.7%以上と規定されている。ドイツはさらに厳格だ。ところが、韓国の酒税法では、麦芽の使用比率が10%を超えていれば「ビール」ということになる。韓国のメーカーは、自社のビールの麦芽比率が何%なのか説明もしていない。その理由は恐らく、麦芽が高価なためだろう。
それでもビールメーカーがもうかっているのは、酒類に関する規定のせいで、既存の2大メーカー以外には、ビール市場に参入するのが難しいからだ。現行の規定では、年間生産370万本以上(500ミリリットル基準)が可能でなければ、ビール生産許可が下りない。このような設備を備えるためには、数千億ウォン(1000億ウォン=約72億円)の投資が必要となるため、資本力のない中小企業にとっては無理な話だ。なぜこんな規定があるのか分からないが、この規定のせいで、2大メーカーのシェアは98%に達している。経営状態が非常にラクなため、「ビールの味」に死活を懸ける必要がない。
こうした点で、公正取引委員会が現在推進しているビール・焼酒(韓国焼酎)に関する製造施設の容量基準の緩和は、酒類市場への参入のハードルを低くし、長期的には韓国の酒類産業での競争力を育てるという意味で、歓迎すべきことだ。これまで、ビール・焼酒のような大衆酒の製造施設に関しては条件が非常に厳しく、中小企業の参入が事実上不可能だった。当然、消費者も限られた酒にしか接することができなかった。ようやく政府が、このおかしな現状を認めたわけだ。実際、日本では1994年にビールの年間最低製造数量基準を大幅に緩和した結果、現在では270を超えるビールメーカーが活発な競争を繰り広げている。ドイツもやはり、小規模のビールメーカーが市場全体の半分近くを占めている。
政府がこれまで酒類産業への参入の敷居を下げなかったのは、「酒類産業」を「振興」という観点ではなく、主に「税収確保」という次元で見ていたため、という指摘もある。だが、ビールメーカーが増えたら、税金を回収できないというわけではない。政府がやや面倒になるだけだ。正確には、「政府が地方に散在する小規模な酒造メーカーをいちいち相手にするのが面倒で、変な規制を設けている」とした方が、より率直で分かりやすいだろう。
ビール市場への参入の敷居を大幅に下げたからといって、中小企業が「待ってました」とばかりに新商品を投入するとは考えにくい。ビール市場への参入には生産規制のクリアが重要条件となるが、全国的な流通網の構築もさらに重要で、ここに掛かる費用もばかにならないからだ。このため、施行初期には、地方自治体が主導し、主に地元だけで流通させる目的でビールを少量生産する形が試行されるだろう。すでに済州道庁は、地ビールの製造を推進しているという。済州道の関係者は、「済州のきれいな水と麦を原料にした済州ビールは、訪れる人々にとって新たな目的の一つになるだろう」と話す。地域の特色を生かした韓国のビールが「国内予選」を経て、海外市場でも高く評価される日が早く訪れることを期待したい。
朴淳旭(パク・スンウク)経済部次長待遇
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
身体にも悪そう。
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