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グラミンコリア

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/05/05 18:08 投稿番号: [3081 / 4504]
コイツ等・・・・まさか・・・・


【噴水台】「グラミンコリア」

アフリカのザムンダ王国のアキーム王子は 21歳で家出を決意する。親が決めた配偶者の代わりに自分で花嫁を選ぶ計画だった。行く先に悩んだ彼が地図を見て歓呼する。「そう、ここだ!」ほかでもない米国ニューヨーク市のクイーンズ(Queens)だ。エディ・マーフィーが主演した映画 「星の王子、ニューヨークへ行く」(1988年)で、観客の笑いを誘った場面だ。王妃候補があふれているかのような名前とは違い、王子の目に映ったクイーンズは非常に貧乏な庶民の町だった。今も住民の5分の1以上が貧困層だ。特にシングルマザーなど女性家長が多い。

バングラデシュの銀行家ムハマド・ユヌスが昨年初め、クイーンズに銀行を開いたのはそのためだった。今まで女性600人に数百から数千ドルまで150万ドルを貸した。その金で女性たちはパン商売やブティックをし、化粧品訪問販売を始めたという。先日、外信に紹介された「グラミンアメリカ」の成功談だ。ユヌスが1983年、最貧国バングラデシュに創立した小額の融資銀行「グラミン銀行」が米国の地にまで足を踏みいれたのは皮肉に違いない。コソボ、ザンビア、グアテマラなどこれまでに進出した国が多くても、米国はちょっと意外だ。しかし金持ちの国だといって金持ちだけ暮らしているのではない。ひと皮むいてみれば米国人のうち2800万人が銀行取引は夢にも見られない金融疏外者だ。貧しい国の銀行支援だからと、ためらう境遇ではない。

ノーベル平和賞まで受けたグラミン銀行のビジネスモデルは、実は無謀きわまりない。財産も職業も何のあてもない、それも主に女性たちに条件なしで金を貸してくれる。しかし償還率が98%を超える。動機づけとして小額を与えれば貧民層も自立できることを示す希望の芽だ。貧困問題を解決するために、魚を与える代わりに釣り方を教えなさいとよくいう。小額融資銀行ネットワーク「プラネットファイナンス」を設立したフランスの碩学ジャック・アタリは一歩先を行く。「しかし世の中には魚を釣る方法が分かっても釣り竿のない人が数知らぬほど多いのだ。私たちの仕事はそんな人々に釣り竿を渡すことだ」

経済危機にあって国内にも金融疏外者が増加の一途をたどるという。高金利消費者金融のスケープゴートになるのがお決まりの彼らにも釣り竿を握らせる誰かが必要だ。我々同士でできなければ「グラミンコリア」も開設してくれと泣きつかなければならないか。

シン・イェリ論説委員 / 中央日報   Joins.com
2009.05.05 16:06:23


東南アジア発だから、朝鮮人については詳しいから、
多分大丈夫でしょう。
多分。
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