改葬ブーム
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/02/03 21:22 投稿番号: [2844 / 4504]
こんなのブームになるのか?
記事入力 : 2009/02/03 14:53:47
韓国で今、改葬ブーム
うるう月に招福願う
29日午後、京畿道南楊州市九岩山のある改葬会社の事務所は、およそ20人の相談客でにぎわっていた。九岩山の登り口付近にある階段式の斜面には、約6万平方メートルにわたって4500基の墓がぎっしりと並んでいる。大企業幹部のチェさん(51)は「来年息子が大学生になるため、今失業したら大変。福を呼び込む意味で、別の場所にある親の墓をここに移すつもり」と語った。
改葬専門業者は今、大盛況だ。今年は旧暦でうるう5月が挿入されるためだ、「おまけのような月のため、何をしても災いに見舞われないという俗信でうるう月にしばしば改葬をするが、今年は不況も重なり、福を願う人々による改葬が急増した。
九岩山で改葬会社を営むキム・デジュンさんは、「うるう月が挿入された2006年の改葬件数は400件で、うるう月がなかった昨年は200件だった。今年はうるう月に予約を受けた改葬だけで600件を超えている」と話した。同社の顧客チャンさん(53)は「食堂を営んでいるが、5カ月連続赤字で心配。うるう月に父親の墓を改葬すれば、食堂の客入りが良くなるのではないかと思う」と語った。
同日午後、京畿道楊平郡クムワン山のある改葬会社の事務所に、黒い背広に中折れ帽をかぶった中年男性が訪れた。その男性は「仁川で衣服工場を営んでいるが、昨年11月に社員10人のうち6人を解雇した。事業があまりにもうまくいかず、これが最後という気持ちで訪ねた」と話した。この改葬会社の社員は「改葬の問い合わせ電話が1日平均50件ほどある。2006年に比べ2倍ほど客が多い」と説明した。
こうした改葬ブームは全国に及んでいる。全羅北道茂朱郡赤裳山のある改葬会社役員は、「墓地の規模は3000基だが、このうるう月に改葬の予約が入った墓だけで300基を超える」と話した。慶尚北道栄州市小白山近隣のある改葬会社社長も、「2006年はうるう月前に約30件の予約があったが、今年は1月だけで予約が50件に達している」と語った。
チョ・ベッコン記者
チェ・ジョンソク記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/kl4z9qa1a6fndabaafa5aba5fmq8lbd8_1/2844.html