成人用おむつ
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/01/24 18:23 投稿番号: [2836 / 4504]
旅の必需品らしい。
記事入力 : 2009/01/24 16:01:26
【萬物相】不景気の中の旧正月
中国では旧暦の正月を冬が去り、春が始まるという意味で「春節」と呼ぶ。今年の春節に帰省する人は延べ23億人を超えるという。地球上で最大の人口移動が起きることになる。国土が広大なため、列車で20−30時間かけて故郷に向かうのは普通だ。満員の列車内で用を足すために成人用おむつを持参で乗車する人もいる。春節連休は通常1週間、長ければ半月にも達する。
ベトナムでは旧正月を祭日中の祭日として祝う。離れて暮らす家族が集まり、祖先に食べ物を供え、新年のあいさつ回りを行い、チェギチャギ(日本のけまりに似た遊び)やたこ揚げに似た遊びを楽しむのも韓国に似ている。ベトナムでは旧正月に皿を絶対に割ってはならない。1年の運が吹き飛んでしまうと考えるためだ。エビのように体を曲げたり、カニのように後ずさりするものも食べない。物事がうまくいかないことを恐れるからだ。
日本では新暦の正月を祝うが、「お年玉」の習慣が残っている。本来は子供たちにもちを分け与えたというが、今では金銭を与える習慣に変わった。お年玉は漫画のキャラクターや伝統的な模様が入ったお年玉袋に入れる。お年玉は本来中国から伝わった習慣だ。中国では未婚の男女に対し、赤い封筒に現金を入れ、「恭喜発財(お金がもうかりますように)」という言葉と共に手渡す。
韓国でも旧正月の連休が始まった。幼いころ、大みそかの夜には寝てはいけないというので、眠らないように我慢したことを思い出す。大人は大みそかに寝ると眉毛が白くなると子供に言った。そして、寝てしまった子供の眉毛にもち粉を塗ってからかったりもした。大みそかに寝ないで過ごすことを「守歳」という。元旦にカレトク(細長い棒状のもち)を作って食べるのは、健康で長生きすることを願っての習慣だ。以前は牛肉やキジ肉を入れ、トックク(もち入りスープ)を作った。キジが手に入らないときには鶏肉を使ったため、「キジの代わりにニワトリ」(似たもので間に合わせるという意味)という慣用句が生まれた。
今年は、家族や親族が集まっても例年のように笑い声が出にくい。経済状況が悪く、手土産も軽くなりがちだ。失業したおじ、仕事が見つからないおいを前にしては言葉もかけにくい。しかし、血のつながった間柄のほかに誰が慰めることができ、頼りになろうか。久しぶりに会う家族同士、「頑張れ」というあたたかい言葉を交わしたい。
キム・ドンソプ論説委員
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
記事入力 : 2009/01/24 16:01:26
【萬物相】不景気の中の旧正月
中国では旧暦の正月を冬が去り、春が始まるという意味で「春節」と呼ぶ。今年の春節に帰省する人は延べ23億人を超えるという。地球上で最大の人口移動が起きることになる。国土が広大なため、列車で20−30時間かけて故郷に向かうのは普通だ。満員の列車内で用を足すために成人用おむつを持参で乗車する人もいる。春節連休は通常1週間、長ければ半月にも達する。
ベトナムでは旧正月を祭日中の祭日として祝う。離れて暮らす家族が集まり、祖先に食べ物を供え、新年のあいさつ回りを行い、チェギチャギ(日本のけまりに似た遊び)やたこ揚げに似た遊びを楽しむのも韓国に似ている。ベトナムでは旧正月に皿を絶対に割ってはならない。1年の運が吹き飛んでしまうと考えるためだ。エビのように体を曲げたり、カニのように後ずさりするものも食べない。物事がうまくいかないことを恐れるからだ。
日本では新暦の正月を祝うが、「お年玉」の習慣が残っている。本来は子供たちにもちを分け与えたというが、今では金銭を与える習慣に変わった。お年玉は漫画のキャラクターや伝統的な模様が入ったお年玉袋に入れる。お年玉は本来中国から伝わった習慣だ。中国では未婚の男女に対し、赤い封筒に現金を入れ、「恭喜発財(お金がもうかりますように)」という言葉と共に手渡す。
韓国でも旧正月の連休が始まった。幼いころ、大みそかの夜には寝てはいけないというので、眠らないように我慢したことを思い出す。大人は大みそかに寝ると眉毛が白くなると子供に言った。そして、寝てしまった子供の眉毛にもち粉を塗ってからかったりもした。大みそかに寝ないで過ごすことを「守歳」という。元旦にカレトク(細長い棒状のもち)を作って食べるのは、健康で長生きすることを願っての習慣だ。以前は牛肉やキジ肉を入れ、トックク(もち入りスープ)を作った。キジが手に入らないときには鶏肉を使ったため、「キジの代わりにニワトリ」(似たもので間に合わせるという意味)という慣用句が生まれた。
今年は、家族や親族が集まっても例年のように笑い声が出にくい。経済状況が悪く、手土産も軽くなりがちだ。失業したおじ、仕事が見つからないおいを前にしては言葉もかけにくい。しかし、血のつながった間柄のほかに誰が慰めることができ、頼りになろうか。久しぶりに会う家族同士、「頑張れ」というあたたかい言葉を交わしたい。
キム・ドンソプ論説委員
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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