竹島病
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2008/09/06 07:14 投稿番号: [2608 / 4504]
改めて「南朝鮮(通称:南韓)」というのは異常だと思います。
記事入力 : 2008/09/05 17:08:23
【コラム】日本の「竹島病」を治すには
日本の最高権力者は権力を振るわなかった。伝わってくるのは全身からの疲労感ばかりで、非常に疲れている様子だった。先月28日、東京の首相官邸で「韓日フォーラム」両国代表団と面会したときの福田康夫首相の姿だ。それから4日後、福田首相が辞任するというニュースが飛び込んできた。
福田首相も独島(日本名:竹島)問題についての立場は明確だった。声はそれほど大きくはなかったが内容は強硬だ。独島問題は日本の領土権の問題であり、対話によって解決すべき対象だ。独島に対する(韓国の実効支配という)現実を(武力などで)変更する試みは行わないという。要するに独島に対する領有権の主張をやめる考えはないということだ。韓国代表団の団長だった孔魯明(コン・ノミョン)元外交部長官は答辞の形を借りて、独島問題は領土問題である以前に歴史問題であり、日本による独島領有権の主張は両国関係の未来志向的な発展に大きな障害となっているため、日本が自らの姿勢を変える必要がある、と述べた。
相手が嫌がる話題はあえて取り上げないのが日本人の特色だ。その上、この席は両国関係の発展について話し合うために訪問した韓国代表団を歓迎する場だった。それも靖国神社参拝やアジア軽視外交で一貫した小泉元首相でも、過去の歴史を克服しようと主張していた若い安倍前首相の発言でもなかった。「アジアから疎外された日本」という小泉外交の副作用を収拾し、アジア重視外交への転換が必要と考える福田首相の発言だったのだ。福田首相の考えが突然変わったわけではない。一部の愚かな極右勢力が騒いだからでもない。日本国民・日本社会・日本の政界が変わり、日本を取り巻く世界と北東アジア情勢が変わったのだ。
日本には独島問題に限っては野党がない。与党の自民党議員が独島領有権を主張し、これに対して韓国が一斉に反撃すれば、野党の民主党議員がマイクを持って、独島だけに関しては民主党も自民党と同じ考えだと発言する。リベラル派の知識人たちも、日本が武力で独島を奪い返すというのではなく、学生たちには韓国の主張も同時に教えていると言いながら、「韓国はあまりにも興奮しすぎているのではないか」と不満を口にするのが今の日本の状況だ。
国連安全保障理事会の常任理事国となる日本の希望を何度も挫折させたのは、中国による拒否権の行使だった。その中国では、胡錦濤国家主席が今年5月に日本を訪問した際、「中国は日本が国連でより重要かつ建設的な役割を果たすことを望んでいる」と述べ、日本が待ち望んでいたものをプレゼントした。国力のさらなる伸張という自らの路線を実現させるためには、一旦刀を収めて力を蓄えるのが得策、と中国は判断した。それを実現するには、日本の背中を叩きながら、日本の経済力、とりわけ技術力を引き出して利用するのが、自国にとってより大きな利益になると計算したのだ。
このような日本の内外の変化に乗って、日本による独島領有権の主張はさらに勢いを増している。それも一時的なものではなくなった。この病気はまさに糖尿病や高血圧など、一生付き合っていくしかない慢性病のような段階に入った。すぐに治癒することはできなくとも、しっかりと管理さえすれば直ちに命を失うことはないのが慢性病だ。日本が独島について口をはさむたびに、日本のペースに乗って公共の建物に大型の独島写真を無意識に掲げるような、非常に純真で単純な韓国の対応を日本は利用した。その結果、日本人の独島認知率は20年前の5%から70%にまで引き上がったのだ。
クリル列島問題をめぐり日本と対立しているロシアは、日本による領土権の主張を一貫して無視してきた。日本も自分たちが支配する尖閣諸島(中国名釣魚島)に旗を持って上陸する中国人や台湾人を静かに追い出してきた。われわれを刺激してきた日本は、中国の領有権主張に対し、慢性病を取り扱うかのように対応してきたのだ。自分の財布の中にある金なのに、大騒ぎして何の得があるのかということだ。われわれも日本の「竹島病」を「慢性的な風土病」との診断に変更し、それに応じたやり方で対応する段階に入ったのかもしれない。現時点での最も有力な首相候補が、歴史に対する妄言では日本でも右に出る者がいない麻生太郎幹事長だという東京発のニュースを見ると、そのような考えがより一層強くなってくる。
姜天錫(カン・チョンソク)記者 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
病気なのは自分たちの方だ、というのをチラッとでも考えないのでしょうか?
記事入力 : 2008/09/05 17:08:23
【コラム】日本の「竹島病」を治すには
日本の最高権力者は権力を振るわなかった。伝わってくるのは全身からの疲労感ばかりで、非常に疲れている様子だった。先月28日、東京の首相官邸で「韓日フォーラム」両国代表団と面会したときの福田康夫首相の姿だ。それから4日後、福田首相が辞任するというニュースが飛び込んできた。
福田首相も独島(日本名:竹島)問題についての立場は明確だった。声はそれほど大きくはなかったが内容は強硬だ。独島問題は日本の領土権の問題であり、対話によって解決すべき対象だ。独島に対する(韓国の実効支配という)現実を(武力などで)変更する試みは行わないという。要するに独島に対する領有権の主張をやめる考えはないということだ。韓国代表団の団長だった孔魯明(コン・ノミョン)元外交部長官は答辞の形を借りて、独島問題は領土問題である以前に歴史問題であり、日本による独島領有権の主張は両国関係の未来志向的な発展に大きな障害となっているため、日本が自らの姿勢を変える必要がある、と述べた。
相手が嫌がる話題はあえて取り上げないのが日本人の特色だ。その上、この席は両国関係の発展について話し合うために訪問した韓国代表団を歓迎する場だった。それも靖国神社参拝やアジア軽視外交で一貫した小泉元首相でも、過去の歴史を克服しようと主張していた若い安倍前首相の発言でもなかった。「アジアから疎外された日本」という小泉外交の副作用を収拾し、アジア重視外交への転換が必要と考える福田首相の発言だったのだ。福田首相の考えが突然変わったわけではない。一部の愚かな極右勢力が騒いだからでもない。日本国民・日本社会・日本の政界が変わり、日本を取り巻く世界と北東アジア情勢が変わったのだ。
日本には独島問題に限っては野党がない。与党の自民党議員が独島領有権を主張し、これに対して韓国が一斉に反撃すれば、野党の民主党議員がマイクを持って、独島だけに関しては民主党も自民党と同じ考えだと発言する。リベラル派の知識人たちも、日本が武力で独島を奪い返すというのではなく、学生たちには韓国の主張も同時に教えていると言いながら、「韓国はあまりにも興奮しすぎているのではないか」と不満を口にするのが今の日本の状況だ。
国連安全保障理事会の常任理事国となる日本の希望を何度も挫折させたのは、中国による拒否権の行使だった。その中国では、胡錦濤国家主席が今年5月に日本を訪問した際、「中国は日本が国連でより重要かつ建設的な役割を果たすことを望んでいる」と述べ、日本が待ち望んでいたものをプレゼントした。国力のさらなる伸張という自らの路線を実現させるためには、一旦刀を収めて力を蓄えるのが得策、と中国は判断した。それを実現するには、日本の背中を叩きながら、日本の経済力、とりわけ技術力を引き出して利用するのが、自国にとってより大きな利益になると計算したのだ。
このような日本の内外の変化に乗って、日本による独島領有権の主張はさらに勢いを増している。それも一時的なものではなくなった。この病気はまさに糖尿病や高血圧など、一生付き合っていくしかない慢性病のような段階に入った。すぐに治癒することはできなくとも、しっかりと管理さえすれば直ちに命を失うことはないのが慢性病だ。日本が独島について口をはさむたびに、日本のペースに乗って公共の建物に大型の独島写真を無意識に掲げるような、非常に純真で単純な韓国の対応を日本は利用した。その結果、日本人の独島認知率は20年前の5%から70%にまで引き上がったのだ。
クリル列島問題をめぐり日本と対立しているロシアは、日本による領土権の主張を一貫して無視してきた。日本も自分たちが支配する尖閣諸島(中国名釣魚島)に旗を持って上陸する中国人や台湾人を静かに追い出してきた。われわれを刺激してきた日本は、中国の領有権主張に対し、慢性病を取り扱うかのように対応してきたのだ。自分の財布の中にある金なのに、大騒ぎして何の得があるのかということだ。われわれも日本の「竹島病」を「慢性的な風土病」との診断に変更し、それに応じたやり方で対応する段階に入ったのかもしれない。現時点での最も有力な首相候補が、歴史に対する妄言では日本でも右に出る者がいない麻生太郎幹事長だという東京発のニュースを見ると、そのような考えがより一層強くなってくる。
姜天錫(カン・チョンソク)記者 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
病気なのは自分たちの方だ、というのをチラッとでも考えないのでしょうか?
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