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田中角栄 1

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2008/07/19 06:53 投稿番号: [2512 / 4504]
<コラム>日本の指導層の皆様へ

  じっとしていても汗がにじみ出てくる夏です。 世界経済は混乱し、リーダーシップは弱まり、東西・貧富の差に関係なく、どの国も厳しい時期を送っています。 貴国と韓国も例外ではありません。 このように気持ちが落ち着かない中で、私たちにまた一つの石が投げられてきました。 独島(ドクト、日本名・竹島)問題です。
誰もが知っている最近の状況をあえて言うつもりはありません。 歴史・地理的に、数多くの文献資料で、独島が韓国固有の領土であることを論理的に納得なさる判断力があると信じているからです。 1905年2月に独島を島根県に編入した日本内閣の決定が、半身不随の大韓帝国併呑を目標に、領土使用権(1904年2月の韓日議定書)、外交主権(1905年11月乙巳勒約」)を着々と奪っていく過程で起きたという歴史的状況も同じです。
数年前、日本に滞在中、中国地方への旅行で島根県の出雲大社を訪れたことがあります。 毎年陰暦10月になると、日本国内の10万を超える神社の800万の神が集まって会議を開くという貴国最古・最大の神社と聞いています。 規模も規模ですが、苔で覆われた大きな屋根、杉・松の深い影が今でも深く印象に残っています。 今年の休暇の旅行先を早くからそこに決めたのも、こうした印象を妻と一緒に分かち合いたかったからです。
貴国が誇りにされている記録文化の中に、8世紀に書かれた「出雲国風土記」があります。 その誕生説話にこういう話が出てきます。 当初小さかった出雲国を広めることにした神が「ちょうど新羅の岬に余っている土地があり、幅の広い鋤を大きな魚のエラに突き刺すように新羅の優れた土地に突き刺して切り断った後、3本で撚って綯った網を掛けてつなぎ合わせた」という内容です(『教養として読むべき日本知識』、松村明ほか著、ユン・チョルギュ訳)。 もちろん新羅人との深い関係を言っているのは分かりますが、今回の独島問題を見ながら、表現方法になにかぞっとするような感じを受けました。
「日本書紀」には、聖徳太子が604年に作ったという「十七条憲法」が出てきます。 このうち第一条は「和をもって貴しとなし、さからうことなきを宗とせよ」という内容です。 実際、日本のことをいう大和はもちろん、和室・和食などに見られるように「和」は日本そのものを象徴します。 その「和」が1400年前から終戦前まで内部に向かった和合・団結のスローガンだったのなら、終戦後には平和憲法が象徴するように、世界に向かった平和のこだまとして響くことを貴国民は自ら渇望してきました。
しかしなぜか東アジアに対しては常に蔑むような目で見られ、今回また独島に触れられました。 相変わらず日本(特に政界)の和睦のためには、韓日関係、さらには東アジア全体の平和は無視してもよいということでしょうか。


主題が登場する前に容量超過。
2に続きます。
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