永好和夫氏1
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2007/12/06 07:15 投稿番号: [1559 / 4504]
「熊本県朝鮮会館問題を考える市民の会」というのがあるらしく、そこの会員。
その言動は下記参照。
日朝交渉阻む原因
早期解決を
「熊本県朝鮮会館問題を考える市民の会」の永好和夫さんが先頃発表した論文「横田めぐみさんの遺骨問題における化学的考察と今後の課題」の詳細を、今号から5回にわけて紹介する。
1、はじめに
本稿は、日本人読者にこの問題を正しく理解してほしいとの意図から執筆したものであることを断っておきたい。
近年、朝米関係が6者会談、朝米2カ国協議を通して、対立、緊張から共存、平和へと向かっている。
平和条約を通して朝鮮戦争を終結させ、朝米国交正常化へと向かう動きは、朝鮮半島の南北の統一を促し東北アジアの国々の平和と友好にとって誠に好ましいことである。
一方、日朝関係は「拉致問題」で膠着し、6者会談の日朝作業部会、日朝2カ国協議でも一向に折り合いがつかず、日朝国交正常化への展望は開かれず、現在も鋭い対立状態にある。
その最大の根源は、朝鮮民主主義人民共和国(以下『共和国』と記す)政府が日本政府に渡した横田めぐみさんの遺骨のDNA鑑定をめぐる問題にあると考えられる。
共和国政府の、拉致被害者8人は死亡しているという報告にもかかわらず、日本政府の、帰国していない被害者はまだ生きているという主張に、横田めぐみさんの遺骨問題が根拠となっているためである。
この問題は、海外では科学専門雑誌「ネイチャー」などで取り上げられ、政治が科学へ干渉して実験事実を歪曲していることが指摘されてきたが、日本の科学界では広く議論されることなく、日本政府の見解が一方的に主張され、現在においても日朝交渉を阻む大きな原因になっている。
このように遺骨問題を解明していくことは日朝交渉を発展させるうえで重要な問題であると考えられる。以下、この問題を振り返って科学的に考察し、今後の課題について考えていくことにする。
2に続きます。
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