そんなに喜ぶべきことではないニダ2
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/10/11 07:26 投稿番号: [347 / 1291]
これまでG20は先進国と新興国の国益の争い、貿易黒字国と赤字国の綱引き、米国の消費市場とアジアの輸出国の経済戦争の場だった。そこに最も頻繁に登場する単語は「不均衡是正(リバランシング)」だ。黒字国と赤字国、貯蓄が多い国と消費が多い国が均衡を取れるポイントを探ろうという試みだ。
表現こそ高尚だが、欧米のメッセージは明確だ。輸出を減らし、黒字を縮小しろという圧力だ。また、輸出を増やすために政策的に自国通貨を安く抑えたり、為替相場を操作するなという注文だ。
なりふり構わず貿易黒字を増やし、外貨準備を積み上げるアジア各国に対する不満は、G20の場でしばしば表面化する。欧米としては、好調な新興経済国の中で、輸出にばかり没頭し、輸入には消極的で黒字を積み上げ、外貨準備高も多いアジアの国の一つ、すなわち韓国で公開批判イベントを開く意味合いがあるのだ。
米国がG4に中国を組み込もうとする理由も米国債を買ってくれるからだけではない。黒字を減らし、為替操作を阻止するという圧力を加え、1985年のプラザ合意のように強大国のビッグディールで不均衡を調整しようという意図だと見るべきだ。
最近の国際会議では韓国に対する不満が相次いでいる。為替を固定しているに等しい中国に対する批判が最も目立つとはいえ、韓国政府がウォン安政策を維持するために数兆ウォンを使ったとの批判も強まっている。ウォン安にこだわったおかげで、われわれは貿易黒字でデフォルトの危機を回避できたが、欧米の不満は逆に高まった。こうした不満はG20会議を前後して、韓国にどんな形であれ、影響を与えることになる。既にウォン相場は急騰しているではないか。
G20を韓国で開催することは、世界の経済地図が金融危機でどう変化するのかを学ぶ現場教育の良い機会になるだろう。しかし、G20の舞台裏で何が起きているのかははっきり知っておかなければならない。そうしてこそ、後になって2010年を振り返り、本物の万歳三唱を行える時が来る。
宋煕永(ソン・ヒヨン)論説室長
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
>韓国政府がウォン安政策を維持するために数兆ウォンを使ったとの批判も強まっている。
あれ?
外貨が無くなるくらいドル売って自国通貨を買い支えたのどの国だ?
必死でスワップしてドル掻き集めたのはどの国だ?
これは メッセージ 346 (jgeilsbandfreak さん)への返信です.
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