南朝鮮 失敗事例集

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小川淳こと赤木邦弥被告人(52) 3

投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2007/08/14 07:50 投稿番号: [715 / 4034]
ちゃんと20日間、本件に関する質問をしていたんだと、検察官は主張していました。そして、渡航について、

  検察官   「北朝鮮ではどうしようと思ったんですか?」
  被告人   「行ってみないと、と。予想つかなかったですから」
  検察官   「北での生活はどうしようと思っていたんですか?」
  被告人   「向こうでの生活は(よど号グループとの文通で)聞いてたんで、何とかなるかなと」
  検察官   「稼ぐあては?」
  被告人   「ありませんでした」
  検察官   「情報も少なく不安な状況で、ほんとにジャーナリスト活動するつもりだった?」
  被告人   「そうっすよ」
  検察官   「…文通相手とは誰ですか?」
  被告人   「(よど号グループの)赤木志郎」
  検察官   「あなたはもちろん、密入国するつもりはなかったでしょ?」
  被告人   「はい」
  検察官   「だったら(北朝鮮)政府の許可が必要ですよね。それはよど号グループと政府が密接な関係にあるから、入国できたと」
  被告人   「んー、密接というか、ま、そうですね。どういう感じか分かりませんけど」
  検察官   「北に入国してからの生活は?」
  被告人   「保障を受けてました」
  検察官   「誰に?」
  被告人   「分かんないすけど、誰って言われても」
  検察官   「じゃあ、ぶっちゃけて言いますけど、政府に(保障されてた)?」
  被告人   「分かりませんね」
  検察官   「では、よど号グループに拉致事件の取材はしました?」
  被告人   「してません」
  検察官   「ジャーナリストとしては、関心を持つと思うんですが」
  被告人   「えー、してません」

  何とも歯切れが悪いんだよなぁ。そして、検察官は帳尻を合わせるように、

  検察官   「最後に、反省していますか?」
  被告人   「社会、家族に迷惑かけましたんでね、道義的に反省しています」

  と、唐突に本件に対して反省心を聞き出して、質問終了。起訴内容に関することを全く聞いていないんだけど。最後は裁判官からの質問です。

  裁判官   「最初は取調べでしゃべらなかったと。何か言えないことがあったんですか?」
  被告人   「具体的な名前や地名、名称を拒否していました」
  裁判官   「職業をジャーナリストと答えていたけど、今後は?」
  被告人   「続けていくつもりです」
  裁判官   「今は(ジャーナリストとして活動)してるんですか?」
  被告人   「今は具体的には…」

  そして、最後の質問。

  裁判官   「将来、北朝鮮に行くことは考えていますか?」
  被告人   「いや、あの…ありません」

  と、モゴモゴ答えて被告人質問終了。別に今は罪じゃないんだから、行くことは悪くないんだけどね。20年間も取材したから、もう結構ってことでしょうか。

  この後、検察官は「未知の国である北朝鮮の実情を知りたかったという理由は疑わしい」「組織的かつ不正な渡航経路で入国している」等の理由で、厳しい求刑をしました。

  検察官   「最高刑をもって処罰するほかないと考えます。…求刑ですが、被告人を罰金10万円に処するのが相当であると思慮します」

  求刑罰金10万円って。「最高刑」とか大上段に振りかぶって、これですか、という感じなんだけど。

  とにかく被告人の言うことがすべてホントなら、報道されたような拉致事件に関与してたってことはないでしょう。ホントなら。でも、20年もの間、よど号グループのメンバーと共に生活してきたなら、いろんなことを知ってると思うんだけどね。それを日本国民のために語るべきじゃないのかね。ジャーナリストであるならば。



まあ、北シンパなんてこんなもんでしょう。
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