南朝鮮 失敗事例集

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小川淳こと赤木邦弥被告人(52) 1

投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2007/08/14 07:11 投稿番号: [713 / 4034]
  さて、今回は8月10日に東京簡易裁判所で行われた、小川淳こと赤木邦弥被告人(52)の初公判の話。

  この裁判は、簡裁にもかかわらず傍聴券は抽選だったんです。簡裁の傍聴券って、個人的には初。裁判所の中に傍聴券の抽選時間なんかを知らせる紙が貼ってるんだけど、レイアウトが地裁バージョンでも高裁バージョンでもないんですよ。あれは超レアですね。写真撮りたかったけど、もちろん裁判所の中は撮影禁止ですからね。

  罪名は旅券法違反。赤木邦弥は、1987年(昭和62年)に北朝鮮に入国し、よど号ハイジャック犯と共に暮らしていたが今年6月に北朝鮮から航空機を乗り継ぎ、北京発の全日空機で関西空港に到着したところを警視庁公安部に逮捕された。容疑は87年当時に渡航制限のあった北朝鮮を訪れた旅券法違反だ。

  逮捕当時は、公安部は欧州で消息を絶った有本恵子さん(当時23)ら、よど号グループがかかわったとされる3人の拉致被害者の消息についても追求するなどと報じられ、他の容疑で起訴するようなことをにおわせるような記事も目についたんだけど、結局検察が起訴したのは旅券法違反のみ。これは、被告人が拉致事件に全く関与していないか、証拠が足りなかったかのどちらかでしょう。とにかく、20年ぶりに帰国した被告人が何を語るのか、大注目の裁判なんです。


北京空港のラウンジで記者の質問に答える赤木邦弥(共同通信)

  簡裁って傍聴券が20席しかない小さな法廷で行われてるんだけど、今回は40席くらいある中型の法廷。さらに、検察官3人、弁護人3人と、簡裁とは思えないほどの大人数。ほんとに珍しい話です。

  保釈されている被告人が、被告人席に着席。すぐに始まるかと思いきや、

  廷吏   「ご起立ください!   礼!」

と気合が入ってる感じです。普段、礼なんかしないんだけどね。   人定質問で職業を“ジャーナリスト”と答えた被告人は、罪状認否で、

  被告人   「その通りです」

  と、罪を認めました。しかし、弁護人は客観的事実を認めた上で「今現在は渡航禁止ではないので、20年も前のことを処罰する必要はない」と主張。無罪主張ということでしょうかね。

  さらに他の弁護人は「本件とは無関係の拉致事件の事情を聞き出すのが目的の違法捜査。不起訴処分の事案なのに、本件を起訴したのは公訴権の乱用」と検察官を厳しく非難してました。そして、注目の被告人質問。

  弁護人   「あなたが北朝鮮に渡航したのは昭和62年の4月ですね」
  被告人   「はい」
  弁護人   「当時、それが違法だと知っていましたか?」
  被告人   「知っていましたが、具体的にどのような罰を受けるのかは分かっていませんでした」
  弁護人   「渡航の理由はなんですか?」
  被告人   「ジャーナリスト志望で取材してみたいと」
  弁護人   「渡航費用は?」
  被告人   「自分で作りました」
  弁護人   「渡航してからは、どんなことをしてました?」
  被告人   「基本的にはよど号グループの雑誌の手伝いをしていました。執筆ですね」
  弁護人   「国外に出たことは?」
  被告人   「ありません」
  弁護人   「あと、拉致問題ですが、関与してますか?」
  被告人   「関係してません」
  弁護人   「拉致問題に関して何か知ってますか?」
  被告人   「報道されていること以外、知りません」

  ジャーナリストなのに報道されていることしか知らないのかよ。よほど取材能力がないのか、嘘つきかのどちらかだろう。どっちにしろジャーナリストの資格なんてないな。ま、万が一知ってたとしても取調べで言ってないことを法廷でしゃべりだすはずもないのだが。

2に続きます。
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