結婚は金食い虫ニダ1
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2012/06/26 08:44 投稿番号: [3873 / 4034]
記事入力 : 2012/06/25 14:47
結婚費用が高額な韓国、親は青息吐息
京畿道水原市に住むチョン・ギワンさん(56)=仮名、以下同じ=は、軍を除隊してすぐに結婚し、3人の息子をもうけた。社員10人ほどの廃棄物処理会社を経営し、年6000万ウォン(約446万円)を稼ぎ、4億ウォン(約3000万円)のマンション(152平方メートル)を持っている。息子3人を難なくソウルの名門私立大学に入れ、周囲からもうらやましがられていた。
そんなチョンさんだが、息子3人が結婚適齢期に差し掛かり、次第に苦労が多くなった。チョンさん自身は結婚したとき、ソウル市中区長橋洞にある一戸建ての玄関脇の小部屋を借りた。「当時は誰もがそんな感じで、特に自分がつらいとは思わなかった」と語る。3人の息子は大企業に就職し、あとは結婚させるだけだと気楽に構えていたが、実際はそんなにたやすいことではなかった。
2009年、当時29歳だった長男が結婚した。長男は大学卒業後すぐに就職し、3000万ウォン(約223万円)を貯金したが、ソウル市麻浦区のマンション(80平方メートル)を伝貰(チョンセ=高額の保証金を預ければ、その運用益で家賃負担が不要となる賃貸方式)で借りるには1億8000万ウォン(約1340万円)が必要だった。チョンさんは「そうはいっても最初の子どもの結婚だ」と思い、老後の資金としてためていた2億ウォン(約1500万円)の預金を崩した。
昨年には、三男(当時27歳)が結婚式の日取りを今年5月と決めた。伝貰の額はさらに上がり、ソウル市松坡区にある築30年のマンション(63平方メートル)を借りるのに2億ウォン必要だった。チョンさんは残った貯金だけでは足りず、銀行から8000万ウォン(約595万円)の融資を受けて三男に渡した。
最近、二男(28)も恋人がいると伝えてきた。チョンさんは「正直言っておじけづいている」と心境を打ち明ける。「息子を3人持つ親は、家が四ついるのだろうかと思った。自力で結婚しろと言いたいが、伝貰が元々高額なため、親が援助しないわけにはいかない。事業をして家を持っている自分でもこんなに大変なのに、生活が苦しい親はどれほどもどかしい思いをするだろう」と語った。
外国でもこれほど多額の結婚費用が掛かるのだろうか。本紙は結婚情報会社ソヌが運営する韓国結婚文化研究所に依頼し、米国・英国・中国の結婚費用を調査した。各国の昨年の結婚式費用統計と、その国で最も一般的な住居形態を考慮して平均費用を算出したところ、韓国より豊かな米国、世界的にも物価が高い英国、急成長を遂げている中国のいずれも、韓国より安かった。
結婚文化研究所のユ・ソンリョル所長は「韓国の結婚費用が特に高いため、親も子どもも親の資金援助を当然のことと考えるようになる」と説明している。
2に続きます。
結婚費用が高額な韓国、親は青息吐息
京畿道水原市に住むチョン・ギワンさん(56)=仮名、以下同じ=は、軍を除隊してすぐに結婚し、3人の息子をもうけた。社員10人ほどの廃棄物処理会社を経営し、年6000万ウォン(約446万円)を稼ぎ、4億ウォン(約3000万円)のマンション(152平方メートル)を持っている。息子3人を難なくソウルの名門私立大学に入れ、周囲からもうらやましがられていた。
そんなチョンさんだが、息子3人が結婚適齢期に差し掛かり、次第に苦労が多くなった。チョンさん自身は結婚したとき、ソウル市中区長橋洞にある一戸建ての玄関脇の小部屋を借りた。「当時は誰もがそんな感じで、特に自分がつらいとは思わなかった」と語る。3人の息子は大企業に就職し、あとは結婚させるだけだと気楽に構えていたが、実際はそんなにたやすいことではなかった。
2009年、当時29歳だった長男が結婚した。長男は大学卒業後すぐに就職し、3000万ウォン(約223万円)を貯金したが、ソウル市麻浦区のマンション(80平方メートル)を伝貰(チョンセ=高額の保証金を預ければ、その運用益で家賃負担が不要となる賃貸方式)で借りるには1億8000万ウォン(約1340万円)が必要だった。チョンさんは「そうはいっても最初の子どもの結婚だ」と思い、老後の資金としてためていた2億ウォン(約1500万円)の預金を崩した。
昨年には、三男(当時27歳)が結婚式の日取りを今年5月と決めた。伝貰の額はさらに上がり、ソウル市松坡区にある築30年のマンション(63平方メートル)を借りるのに2億ウォン必要だった。チョンさんは残った貯金だけでは足りず、銀行から8000万ウォン(約595万円)の融資を受けて三男に渡した。
最近、二男(28)も恋人がいると伝えてきた。チョンさんは「正直言っておじけづいている」と心境を打ち明ける。「息子を3人持つ親は、家が四ついるのだろうかと思った。自力で結婚しろと言いたいが、伝貰が元々高額なため、親が援助しないわけにはいかない。事業をして家を持っている自分でもこんなに大変なのに、生活が苦しい親はどれほどもどかしい思いをするだろう」と語った。
外国でもこれほど多額の結婚費用が掛かるのだろうか。本紙は結婚情報会社ソヌが運営する韓国結婚文化研究所に依頼し、米国・英国・中国の結婚費用を調査した。各国の昨年の結婚式費用統計と、その国で最も一般的な住居形態を考慮して平均費用を算出したところ、韓国より豊かな米国、世界的にも物価が高い英国、急成長を遂げている中国のいずれも、韓国より安かった。
結婚文化研究所のユ・ソンリョル所長は「韓国の結婚費用が特に高いため、親も子どもも親の資金援助を当然のことと考えるようになる」と説明している。
2に続きます。
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