金寅植監督は李舜臣ニダ1
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/03/25 13:43 投稿番号: [2446 / 4034]
記事入力 : 2009/03/25 10:21:28
WBC:準優勝に導いた金寅植監督の経営学
不振の選手も最後まで信じる信頼感が際立つ
「鳴梁海戦でわずか13隻の船を率いて日本の大軍を破った李舜臣(イ・シンスン)将軍の力の最も大きな源泉は、兵士と民衆の心の奥からわき出る厚い尊敬と情熱を引き出した得心のリーダーシップです」
『経済戦争時代、李舜臣に会う』の著者である西江大学の池竜熙(チ・ヨンヒ)名誉教授(経営学)は、「金寅植(キム・インシク)監督の力も同じだ」と分析した。「金寅植のリーダーシップと経営学」が話題となっている。ベスト4進出も難しいといわれたチームを世界トップ直前にまで率いた金監督には、今や最高の賛辞と共に「いったいどうやって?」という関心が集中している。
金監督の指導の秘訣(ひけつ)を説明するに当たっては、「コミュニケーター」「信頼と配慮」「選択と集中」など経営学の用語が幾つも用いられている。
(1)自らを無にする得心の経営学
コンサルティング会社オリバーワイマン・ソウル支社のチョン・ホソク支社長は、「金寅植監督は物静かに順理に従い、自らを徹底して無にする“空のリーダーシップ”を駆使し、同僚(選手)や顧客(ファン)の心をつかむ最高の得心経営者であり、指導者」と述べた。選手を選抜する過程でも金監督は自らを無にした。自らが監督を務めるハンファ所属のイ・ボムホと金泰均(キム・テギュン)を選ぶときには非常に慎重に進めた。そのため「やはり金監督は私利私欲にとらわれない」という評判が定着し、その信頼をリーダーシップを発揮する基盤とした。
(2)偉大なコミュニケーター
金監督は2004年末に脳梗塞(こうそく)で倒れ、その後遺症で表情も硬く歩くのも不自由だ。しかしコーチや選手との対話を非常に重視することで有名だ。中央大学のイ・グァンフン教授(経済学)は、「金監督はスキンシップと非公式の意思疎通の重要性を早くから体得している偉大なコミュニケーターだ」と述べた。
準決勝を前にしたときも、インタビューで「偉大な挑戦に乗り出す」と語り、話題となった。所属するハンファ・グループのスローガンである「Great Challenge 2011」を借りたこのインタビューについて、イ教授は「選手たちと国民の脳裏に焼き付き、大きな反響を起こした明快なメッセージだ」と評した。
金監督は「日曜日に休刊する韓国の新聞のための配慮」から、準決勝の先発投手・奉重根(ポン・ジュングン)を予定よりも1日早く予告する代わりに、「コンディション調整のため選手への個別のインタビューは遠慮してほしい」とマスコミを説得する老練さも見せた。
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WBC:準優勝に導いた金寅植監督の経営学
不振の選手も最後まで信じる信頼感が際立つ
「鳴梁海戦でわずか13隻の船を率いて日本の大軍を破った李舜臣(イ・シンスン)将軍の力の最も大きな源泉は、兵士と民衆の心の奥からわき出る厚い尊敬と情熱を引き出した得心のリーダーシップです」
『経済戦争時代、李舜臣に会う』の著者である西江大学の池竜熙(チ・ヨンヒ)名誉教授(経営学)は、「金寅植(キム・インシク)監督の力も同じだ」と分析した。「金寅植のリーダーシップと経営学」が話題となっている。ベスト4進出も難しいといわれたチームを世界トップ直前にまで率いた金監督には、今や最高の賛辞と共に「いったいどうやって?」という関心が集中している。
金監督の指導の秘訣(ひけつ)を説明するに当たっては、「コミュニケーター」「信頼と配慮」「選択と集中」など経営学の用語が幾つも用いられている。
(1)自らを無にする得心の経営学
コンサルティング会社オリバーワイマン・ソウル支社のチョン・ホソク支社長は、「金寅植監督は物静かに順理に従い、自らを徹底して無にする“空のリーダーシップ”を駆使し、同僚(選手)や顧客(ファン)の心をつかむ最高の得心経営者であり、指導者」と述べた。選手を選抜する過程でも金監督は自らを無にした。自らが監督を務めるハンファ所属のイ・ボムホと金泰均(キム・テギュン)を選ぶときには非常に慎重に進めた。そのため「やはり金監督は私利私欲にとらわれない」という評判が定着し、その信頼をリーダーシップを発揮する基盤とした。
(2)偉大なコミュニケーター
金監督は2004年末に脳梗塞(こうそく)で倒れ、その後遺症で表情も硬く歩くのも不自由だ。しかしコーチや選手との対話を非常に重視することで有名だ。中央大学のイ・グァンフン教授(経済学)は、「金監督はスキンシップと非公式の意思疎通の重要性を早くから体得している偉大なコミュニケーターだ」と述べた。
準決勝を前にしたときも、インタビューで「偉大な挑戦に乗り出す」と語り、話題となった。所属するハンファ・グループのスローガンである「Great Challenge 2011」を借りたこのインタビューについて、イ教授は「選手たちと国民の脳裏に焼き付き、大きな反響を起こした明快なメッセージだ」と評した。
金監督は「日曜日に休刊する韓国の新聞のための配慮」から、準決勝の先発投手・奉重根(ポン・ジュングン)を予定よりも1日早く予告する代わりに、「コンディション調整のため選手への個別のインタビューは遠慮してほしい」とマスコミを説得する老練さも見せた。
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