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双竜自技術の持ち出しに躍起2

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/01/11 10:39 投稿番号: [2345 / 4034]
◆新モデル開発は相次ぎ白紙化

  双竜自が上海汽車の新モデル開発を代行するあまり、自社の新車プロジェクトに手を付けられず、韓国市場での販売不振の原因になったとの分析も聞かれる。双竜自の韓国人エンジニアの相当数は買収直後から中国に渡り、上海汽車のエンジニアに車両開発のノウハウを伝授している。現在も双竜自の研究スタッフの大部分が上海汽車の準中型セダン「S161」の開発に付きっ切りだ。このモデルは来年末に中国で発売される予定だ。
  双竜自のエンジニアが中国での新車開発に縛られ、本来韓国市場向けに投入する新車プロジェクトは撤回、あるいは延期されている。
  双竜自がセダン市場進出のために06年から準備を進めてきた準中型セダン(B100)、中型セダン(U100)などのプロジェクトは全て白紙化された。レクストン後続モデル(Y300)の発売も2010年末以降に延期された。双竜自で唯一存続しているプロジェクトの準中型SUV(C200)も来年9月の発売が不透明な状況だ。
  主要車種の技術と図面はもちろん、生産も中国に移っている。
  ニューカイロンは来年、上海近郊の工場で生産される予定で、チェアマンWも中国で上海汽車の自社ブランド「栄威(Roewe)」として発売される。双竜自が韓国で発売を予定していたC200も2010年から上海汽車の自社ブランドとして、中国で生産される予定だ。双竜自研究所の役員は「上海汽車の買収以降に発売された新車は、全て買収以前に開発が確定していたモデルで、買収以降に開発した新車はない。中心的な開発スタッフ300人余りのうち50−60人が中国に常駐し、上海汽車の開発を代行しており、韓国での新車開発は事実上海を越えた」と話した。しかし、双竜自のチェ・サンジン常務は「会社側は労組と四半期ごとに会社の中長期経営再建、発展計画について協議を重ねてきた。生き残り策を模索するために最善を尽くしてきた」と主張した。

崔源錫(チェ・ウォンソク)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版


「いばらの道」でなく、「セイタカアワダチソウの道」という表現が適切。
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