南朝鮮 失敗事例集

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イルポンと英語

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2008/12/14 08:37 投稿番号: [2308 / 4034]
また日本か。
おまけにお決まりの「明後日の方角」


記事入力 : 2008/12/13 16:06:31
【萬物相】英語と日本人

  明治時代初期の教育者で、日本の初代文部大臣を務めた森有礼は、外交官としてイギリスや米国で生活した経験を基に、1873年に『日本の教育』という本を著した。その冒頭で森有礼は「日本語をなくし、全国民が英語を学ぼう」という突飛な主張を展開した。抽象的な表現が少なく、漢文に依存しすぎている日本語を使っていては、西洋の文物を受け入れるのが難しいというわけだ。

  森有礼のこうした「英語公用語化論」に対し、自由民権論者の馬場辰猪が反論した。「英語が(公用語になれば)日本人を二つの階級に分裂させてしまう」として、森有礼の主張に反対したのだ。英語を使う上流階級と、英語ができない下層階級が生じ、その結果、二つの階級の間で言葉がまったく通じなくなってしまうというわけだ。この論争は10年にわたって続いた。日本の近代化を主導した知識人たちの間で、英語の受け入れをめぐる問題は、これほどまでに大きな争点となった。

  日本の初代首相や初代韓国統監を務めた伊藤博文は、英語に対するコンプレックスが強かった。22歳のときロンドンへ留学したが、そのときイギリスの学生たちから「英語ができない東洋のイエロー・モンキー」とからかわれたためだ。伊藤博文はその後首相に就任するや、近代化教育の中心として、英語で授業を行う学校を全国各地に開設した。国語以外のすべての授業を英語で行う「英語イマージョン教育」の先駆けというわけだ。

  今年のノーベル賞物理学賞を受賞した京都産業大学の益川敏英教授は、「英語ができないから物理学を選んだ(英語ができないので文系をあきらめ、物理を専攻したという意味)」と冗談を飛ばすほど、英語とは程遠い半生を歩んできた。大学院の入試の際には、指導教授が益川氏の外国語の試験を免除するほどで、またノーベル賞を受賞しスウェーデンを訪問するまで一度も海外に行ったことがなく、パスポートすら持っていなかったという。そんな益川教授は今月8日、スウェーデンで行われた受賞記念講演で「アイ・キャン・ノット・スピーク・イングリッシュ(わたしは英語が話せません)」と切り出し、あとは日本語のみで講演を行った。だが、帰国後には「英語が話せなければ科学者としては半人前だと思った」と悔しさをにじませたという。

  韓国のあるジャーナリストが、日本の名門大学の政治学科の大学院生と話していて、イギリスのタイムズ紙の話をしたが、まったく分からない様子だったという。そこで紙に「The Times」と書いたところ、ようやく「あー、ザ・タイムズね!」と言ったという。日本語の「トイレ」も、「Toilet」を日本式に発音したものだ。だが、最近の日本の若者たちの英語の実力は、韓国のそれを上回る勢いだ。かつての日本人の英語の実力をイメージしていてはいけない。「日本人は英語ができない」と考えていては、手痛いしっぺ返しに遭うことだろう。

李濬(イ・ジュン) 論説委員
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版


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