本家のドイツは断念
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2008/03/28 14:17 投稿番号: [1890 / 4034]
ドイツがリニア計画を断念、事業費試算が巨額化
【ベルリン=中谷和義】ドイツのティーフェンゼー運輸・建設相は27日、独版リニアモーターカー「トランスラピット」の路線建設を断念すると発表した。事業費が大幅に膨らむ見通しとなったため。
ドイツのリニア技術は1970年代末にほぼ確立。これまでにベルリン―ハンブルク間(290キロ)など五つの計画が持ち上がったが、巨額の事業費がネックとなって次々と中止され、南部ミュンヘンの空港から市中心部までの37キロを結ぶ計画だけが残っていた。
しかし、2002年の試算で18億5000万ユーロ(約2960億円)だった事業費が、その後の物価上昇で30億ユーロ(約4800億円)以上に増大することが明らかになり、連邦政府と地元バイエルン州が建設断念を決めた。
ドイツの技術を使ったリニアは中国・上海で02年に開通。しかし、ドイツ国内では、06年9月にラーテンのリニア実験線で23人の死者を出した事故の記憶もあり、建設実現が難しくなっていた。
(2008年3月28日00時28分 読売新聞)
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